好きとか絶対ありえへんっ
「…ってことなんですけど…」
「坂下君、がんばれ…」
次の日。
昨日、公園で会ったことを奈美に話した
なぜか奈美は拓人のことを応援してる
なんで応援してるんか、あたしには理解できひん
昨日は拓人のことを考えて、寝られへんかった。
「これからあたしどうしたらいいと思う…?」
ちなみに、昨日の夜拓人から、毎日帰りは一緒に帰るから
とだけLINEがきていた
あたしはなんて返したらいいかわからんくて、無視してしまった
「そりゃ、とにかく毎日一緒に帰れば??
そこから進展があるかもやし!!」
奈美はさっきから笑顔でなぜか喜んでいる。
「うん、そうやんな。」
「あ!けど、気まずくなったりしたらあかんで!?
いつも通りに話せばいいから!」
「坂下君、がんばれ…」
次の日。
昨日、公園で会ったことを奈美に話した
なぜか奈美は拓人のことを応援してる
なんで応援してるんか、あたしには理解できひん
昨日は拓人のことを考えて、寝られへんかった。
「これからあたしどうしたらいいと思う…?」
ちなみに、昨日の夜拓人から、毎日帰りは一緒に帰るから
とだけLINEがきていた
あたしはなんて返したらいいかわからんくて、無視してしまった
「そりゃ、とにかく毎日一緒に帰れば??
そこから進展があるかもやし!!」
奈美はさっきから笑顔でなぜか喜んでいる。
「うん、そうやんな。」
「あ!けど、気まずくなったりしたらあかんで!?
いつも通りに話せばいいから!」