好きとか絶対ありえへんっ
「は!?お見舞い?
お前が!?あの面倒くさがりのお前が!?」
…失礼すぎるやろ?
めんどくさがりのお前が!?
ってなんやねん。
あたしもお見舞いぐらい来てあげるわ!
「それより早よ家いれて。
いろいろ買ってきたせいで手つりそうなぐらい重いねん」
「おう」
拓人は部屋に案内してくれた
拓人は結構しんどいのか、部屋に入ってすぐベッドに寝転んだ
「ゼリーとか買ってきてんけど、なんか食べる?」
「あ、そういえば、朝から何も食べてないかも
食べよかな」
「は!?朝から何も食べてない!?
早よ言ってや!」
あたしは慌てて袋の中からゼリーとプラスチックのスプーンを出す
「みかんとぶどう、どっちがいい?」
「みかん。」
「はいどうぞ」
あたしは拓人にみかんゼリーとスプーンを差し出す
お前が!?あの面倒くさがりのお前が!?」
…失礼すぎるやろ?
めんどくさがりのお前が!?
ってなんやねん。
あたしもお見舞いぐらい来てあげるわ!
「それより早よ家いれて。
いろいろ買ってきたせいで手つりそうなぐらい重いねん」
「おう」
拓人は部屋に案内してくれた
拓人は結構しんどいのか、部屋に入ってすぐベッドに寝転んだ
「ゼリーとか買ってきてんけど、なんか食べる?」
「あ、そういえば、朝から何も食べてないかも
食べよかな」
「は!?朝から何も食べてない!?
早よ言ってや!」
あたしは慌てて袋の中からゼリーとプラスチックのスプーンを出す
「みかんとぶどう、どっちがいい?」
「みかん。」
「はいどうぞ」
あたしは拓人にみかんゼリーとスプーンを差し出す