T.A.B.O.O~満月のPerfect Crime~
「…ありがと。ごめんね?知らないのに…いきなり怒っちゃって…」
「いいよ。遅刻した俺がそもそもの原因なんだし…」
そういい受け取った美羽。小さな月と星のモチーフのネックレスだった。星の中央には小さかったがムーンストーンが填まっていた。首にかけて嬉しそうに見上げた美羽に対して和希は問うた。
「…美羽ぅ…」
「何?」
「腹…減った…」
「あ…私も。食べよ!」
そう言い温め直すと2人は食べ始めた。それからいろんな事を話した2人は明日の事に話題はなった。
「明日どうする?」
「俺さ、行きたい所がある。ってかできた。」
「どこ?」
「美羽の店」
「いいよ。遅刻した俺がそもそもの原因なんだし…」
そういい受け取った美羽。小さな月と星のモチーフのネックレスだった。星の中央には小さかったがムーンストーンが填まっていた。首にかけて嬉しそうに見上げた美羽に対して和希は問うた。
「…美羽ぅ…」
「何?」
「腹…減った…」
「あ…私も。食べよ!」
そう言い温め直すと2人は食べ始めた。それからいろんな事を話した2人は明日の事に話題はなった。
「明日どうする?」
「俺さ、行きたい所がある。ってかできた。」
「どこ?」
「美羽の店」