T.A.B.O.O~満月のPerfect Crime~
昼食を済ませ次どうしようかと言った時だ。
「そういえば…」
「ん?」
「世界ってどうなってるの?」
「は?世界って…」
「んっと…生活とか…ほら、さっきも払ってくれたし…」
「んー、仕事?」
「お仕事してるんだ!ふぇぇ…」
「本当はするもしないもどっちでもいいんだって。でもさ、やっぱりしてたいなって。」
そういうとフッと笑った和希。その後にスーパーに向かうと2人で買い物をして家に帰った。
何事もなく、ただ…ただただなんて事の無い時間を過ごしていた。
次の日は前回のこともあってかどこか遠くに行くのではなく近所のコンビニやスーパーへの買い物程度に済ませた。
「そういえば…」
「ん?」
「世界ってどうなってるの?」
「は?世界って…」
「んっと…生活とか…ほら、さっきも払ってくれたし…」
「んー、仕事?」
「お仕事してるんだ!ふぇぇ…」
「本当はするもしないもどっちでもいいんだって。でもさ、やっぱりしてたいなって。」
そういうとフッと笑った和希。その後にスーパーに向かうと2人で買い物をして家に帰った。
何事もなく、ただ…ただただなんて事の無い時間を過ごしていた。
次の日は前回のこともあってかどこか遠くに行くのではなく近所のコンビニやスーパーへの買い物程度に済ませた。