チャラ男くんに惚れちゃいました。







それは、日直の仕事が終わり
いつもより遅くに帰ろうとした日…




「はぁ……」




やっと帰れ……ん?




隣の席の女子が
まだ残ってて何か焦っていた。




「マジ!?誰も!?え~っ……」




なんの話だろう…私には
関係ないけど。






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