女装男子の憂鬱
「うん、確かにお前にオンナは似合わないよね。てか俺も女苦手だから付き合われちゃ困る」
















なんてすんなりと受け入れしかも遠まわしに「俺の側から離れるな」みたいな事言っちゃって!!!





やっぱりこいつは俺の良き友達(ダチ)であり運命の青春人!!!




そんなこんなで固まった俺達の絆(?)




そしてこのカミングアウト日は 一ヶ月ほど前の話であった。
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