感想ノート
こんな恐ろしい宝物、嫌だ…(笑)
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Snowman 2018/01/07 23:07
お久しぶりです! お元気でしたか? 私は元気ですよー。
書き込みは大丈夫です。たまにありますよね(^^;)
月と夫婦にほっこりしてくださるのはSnowmanさんらしいなあ、と私もほっこり。
久しぶりにお顔(?)が見れて嬉しかったです。読んで下さりありがとうございます。作者からの返信 2018/01/08 07:29
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幸色 つづりさん
こんばんは。お越し下さりありがとうございます。風邪はもう大丈夫ですか? 無理しないでご自愛くださいね。
お話すべてに感想をありがとうございます!
色んなジャンルに挑戦しようとしているのですが、なかなか苦戦しています。良いものが思いつかないと得意なジャンルに逃げたくなりますね。宝は今のところ一番の苦手ジャンルで苦労しました。こういう世界は難しいですね。
笑っていただいたクリスマスは物凄い勢いで書けました。こういう阿呆な夫婦、好きです(笑) つづりさんはまだ頑張れるのですね。素敵! 私は無理です。タイツ欲しいです(笑)
女の子は幼稚園になるとパパよりお友達ですよねー。ウチは息子なので、お相手のパパさんを悲しませる側でした。この話の男の子は甥っ子がモデルで、小学生になっても世界一ママが好きです。可愛くてきゅんとします。この辺りが男の子の可愛いところですね。女の子は巣立ちが早くて…。
なんて書いていると雑談になってしまいますね。細かく感想を頂けてしあわせです。ありがとうございます。
雪はまだ何も浮かんでこないので、今しばらく時間がかかります。お待ちくださいませ〜。咲倉ゆら 2016/11/22 21:48
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こんばんは(^^)お邪魔してます。
どれも良いですね。特に糸がお気に入りです。汗も滴る麗しき男♪良い意味で粉々にしてやりたいです。
クリスマスはめっちゃ笑いました(笑)ミニは中々辛いですよね。同じく冷え症の私も辛いですが、クリスマスとかはまだ頑張ってますよ(←聞き流してください笑)。
宝は狂愛に等しいものがありましたね。読む分には大好物です(^^)
初恋の男の子が可愛すぎて辛いです。私の娘(四才児)も「パパと結婚する」なんて言ってましたけれども、幼稚園に入ったら「○○くんと結婚する」なんて言い出して、パパはかなりショックを受けた模様です(笑)それを思い出してニヤニヤしました(笑)
告白も良かったですよ。彼なりの想いと彼女の想い。青春だな……とほのぼのしなながら、「月が綺麗ですね」←一度で良いから言ってみたい!と思いました(笑)
潜水は凄く切なかったですが、私にはとても綺麗に見えました。
雨のダンスは……怖いですけれども、こういうの嫌いじゃないんですよね。ドクドクする危ない感覚が好きです(笑)
雪、楽しみにしていますね(*´∀`)
とても素敵な作品、御馳走様でした♪幸色 つづり 2016/11/22 18:12
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菜須よつ葉さん
こんにちは。鞠花さんですね、実はこっそり知っていました。お久しぶりです(*^^*)
こっそり出しておいたのに気づいて下さって嬉しいです。ありがとうございます(*^^*)
こちらこそ、またよろしくお願いしますね。
今回は、テーマを想像させる部分がないんじゃないかと心配でしたが、そう言っていただけて一安心です。
大切にする気持ちは、一歩間違えると凶器になるかもしれない。そんなお話でした。私はこんな怖い世界、嫌だな(笑)←咲倉ゆら 2016/11/21 06:53
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藤堂鞠花さん
そんな風に言っていただけて嬉しいです。
実はこれも本編があってですね、ヴァイオリニストの彼が主人公のお話です。どんな怪我をして、どんな風なリハビリをしたのかも、ちょろっと書いてあります。『Raindrop』というお話です(宣伝か)
かなり長いので、本当にお暇なときにどうぞ(^_^;)
夢中になって読んで頂けるって、書き手にとっては本当に嬉しいことです。ありがとうございます♪咲倉ゆら 2016/04/14 22:11
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かえちゃん
ちょっと、何故私よりも色気のある男子書いちゃってるんですか! 羨ましか!←
四月は君の嘘ね。ラストのショパンとか大号泣で大変でしたよ。泣いたのはあそこだけじゃないけど。泣き上戸には辛い話だった(´;ω;`)
それは置いといて、音楽はいいよね。今回は好きなジャンルで攻めてみました。初めはまだ書いてないホラーにしようと構想を練っていたのですが、こいつがポン、と降りてきまして。で、ぱぱっと出来上がりました。まあ、自作品で登場済みのキャラクターでしたから、書きやすかったのですけれども。
気に入っていただけたのなら良かった(*^^*)咲倉ゆら 2016/04/14 21:58
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あーーーいいなこれ。こういうのも好きだ。ヴァイオリンの旋律が紡ぐ糸。いいですね!!四月は君の嘘の名シーンを思い出しました。
美青年とヴァイオリン。苦難を乗り越えた天才の復活。眉目秀麗にして孤高の天才ヴァイオリニスト。聴衆を虜にする音律とともに流れる切れ長の瞳。シルクのように白く美しい首筋を伝う汗!
嗚呼、めちゃくちゃにしてしまいたひ♪(おい
彼が作り出す世界に酔いしれ、身じろぎ一つ、瞬きすら忘れるほど引き込まれていく様を「蜘蛛の糸」で表現する発想と、それを美しく描写しきる文章力。さすがっす!楓 十色 2016/04/14 17:14
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かえちゃん
落差、すごいでしょう(笑)
潜水は言葉の意味を考えず、浮かんできたものをそのまま並べていった感じです。詩は書いたことがなかったので、うまく纏めるのに苦労しましたよ。解釈は読者任せなところもあります(^_^;)
クリスマスはね、書いてて楽しかったです。
脚の描写は特に力を入れたんですよ。どうやら伝わったようで(笑)
かえちゃんの糸、読みました。後ほど感想書きに行きますのでお待ちを〜!
それから、私の糸ももうすぐ完成です。ただ書き殴っただけなので、誤字チェックしたら公開しますね。こちらもお待ちを〜。咲倉ゆら 2016/04/13 18:00
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潜水からクリスマスの落差がすごいな!!!!!笑
忙しさにかまけて読みに来れていなかったので読みに来ました。潜水はどこか意味深。言葉のチョイスにくらちゃんらしさを垣間見ました。あえて詩的な感じに仕上げているせいで、よりメッセージ性の強い雰囲気のある作品になってるなあと感心しました。
クリスマス好きですよ。笑
てか、男のツボをよく分かってらっしゃる。そう。ひきしまった足首からの膝上ミニの生足とかやばすぎぃぃぃぃい!!!楓 十色 2016/04/13 16:39
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藤堂鞠花さん
初めまして、こんにちは(*^^*)
掌編小説企画に参加されるのですね。こちらこそよろしくお願いします。
作品の雰囲気が違うのは、せっかくの企画ですから、この機会に色んなジャンルに挑戦しようとした結果です。なんだか迷走しているような気もしないでもないですが、マイペースにやっています。
なるほど、告白の彼は真っ直ぐに育ってきた感のある好青年ですからね。きっとご両親も良い人に違いありません。そう考えると親の愛情をたっぷり注がれているだろう、初恋の子なのかもしれませんね(*^^*)
クリスマスの夫婦は気に入っていただける方が多いですね。嬉しいです。
実はこの二人は別の作品に出ています。気が向いたら覗いてやってください。若奥様、という単語がついている作品です。
新しいお題出てましたね。考えないとー。
鞠花さんの作品も楽しみにしていますね。咲倉ゆら 2016/04/09 21:59
大変お久しぶりです!
なのに、先ほど書き始めにエラーで変な書き込み申し訳ないです……!
お元気ですか?
ひょっこりと顔を出し、読ませてもらいましたヾ(*´▽`*)
月の告白のお話とご夫婦のクリスマスに幸せを感じました(^-^)
優しいほっこりとした気持ち、ありがとうございます。