金桜鬼~キミは幸せになって~

ミオside

ガラガラ。

來稀につれられて1-sへ。

キ「おーい席付けー。。そんで喜べー転校生だ。手ぇ出すなよー」

イオがボクの手を握りひっぱり連れて行く。

あーーー行きたくないーーー


あ。

「コソッ  イオ偽名使って。」

イ「コソッ りょーかい」

クラスの奴をみるとぽかーんとしていた
ま。そか183cmと153cmの奴が、手ぇ繋いで入ってきたからな。

イ「えーっとオレは工藤海斗。こっちは碧斗。オレ達双子。碧斗何かいったら?」

「、、、、、碧斗、、、、」

いっか。 あそうそうイオは人前だとめっちゃかっこよくなるから。

キ「窓際の一番後ろの2つな。」

席に着くと前の奴が話かけていた

?「ねぇねぇ!ボクね。破夜魔勇誠っていうの!よろしくね!!!」

こいつ、、、自分を作っている。。。

ちらっとイオをみると同じこと思ってたらしい

イ「よろしくな。おれのこと海斗でいいから」

ユ「でこっちが奏!でその隣にいるのが颯で、颯の前が空海で、寝てるのが葵」

カ「、、、、よろしく、、、、」

ハ「よろしくなぁ~~」ムカッ

ソ「よろしくお願いします」

ア「、、、、(。ρω-。)」






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