金桜鬼~キミは幸せになって~
イオは勇誠達とワイワイしている中
ボクはというと、、、、、、、、、
リ「、、、だよな、、、」
龍誠と雑談中であります
すたすたすた すとん
何故か奏が来た
リ「どうしたんだ?」
カ「碧斗が、、、、いい」
あ。。。。。なんかいやされる、、、
リ「なんか。。。。空っていいよな」
「。。、、、、うん、、、、」
するとイオがこっちに来て
イ「碧斗。龍鬼、、はいらねぇ?」
「。。。。。は?」
イ「誘われた」
「、、、、海斗がでしょ?」
イ「碧斗も」
「やだ」