七つ星の約束 ~In The Darkness ~
どんなに 想っても

届くコトの ない

ボクの 気持ち……



夢の中でキミは 笑っていた

夢の中でキミは 泣いていた

夢の中で キミは…



ボクは 何故?

キミが 好きなの…

ボクは 何故?

キミに 逢いたいの…

ボクは 何故?

キミばかり 想っているの…



ボクは キミのコト知ってる…

でもキミは ボクを知らない…



だから ボクは

キミとは 夢の中でしか

逢えないんだ…


キミの幻を

今でも 追っている

キミに触れたくて

今でも 幻を見ている


だから 目覚めたくないんだ

夢から 醒めてしまえば…

キミは ボクの前から

消えてしまう…

ボクの前から 前触れもなく

パッと 消えてしまうんだ


ボクは願うよ…


二度と 目覚めたくないと…

二度と キミがボクの前から


いなくならないで…と



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