キャバクラ~LIFE~
そんなこんなで、フリーやヘルプについて三時間後くらいたって…
遠くからだけど、見たことあるような人が入ってきた。

ヘルプについていた私は気にすることなく淡々と仕事をしていた。
そのとき…


ボーイ:『ゆなさん、お願いします』







…(・ω・)?






(まだ5分くらぃしかヘルプの席におじゃましてないぞ??)




私:『はいおじゃましました』




と…






次の瞬間…
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