キャバクラ~LIFE~
『ちょっと待てよ!!!!!!!!!ちゃんと話つけろや!!!!!!!時間さいつくだらね~話に付き合ってるうちらの事も考えろよ!!!!!!!!』






ガシャ-ン!!!!!!!!!!!!!






ポタポタ…




私ゎ気付いたらそこのテーブルをひっくり返していた。




かよゎビクビクしながら、戻ってきた。





私ゎ立ち上がりかよの元え。



かよ:『!?』


私:『なんか言うことあんぢゃね~のか?』

かよ:『…私…な……も………』


私:『あん?』





私ゎかよの数センチ前まで顔を近づけた。



かよ:『私シカトなんかしてないもん!!!!!!』




ドンッ"(ノ><)ノ





押しました?



今私をその手で押しましたよね?




私:『そんなことゎすぐわかんだよ!!!!くだらね~ことに関係ね~人まで付き合わせて他に言う事ね~のかっつってんだよ!!!!!!!』



気付いたら


私ゎかよの髪の毛をひっぱっていた。



部長:『ゆな、やめとけ』




部長の一言で私ゎ我に返った。




あき&まゆ:&店長
『…。』

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