星ぼしと輝く君え









私の名前は小林渚
高校生 性格はサバサバかなー?







「おはよう!渚!」
この子は斎藤めい 高校二年生の同級生!
努力家なんだー!
渚「おはよう!めい、明るいねー私はそこまで明るくできないなー朝から」
め「そんなことないよ!あ!見てみて
響くんだよ!今日もかっこいいー!」




佐藤響 同級生 かっこいいと言われてる
本人は気づいてない

響「はよ、小林、斎藤」

渚「おはよう、佐藤くん」
め「おっはー」






実はね私は佐藤くんのことが好きなんだ
でも、、、、、




響「あ!れいな!」


清水れいなちゃん明るくて優しくて
佐藤くんの好きな人なんだー

れ「おはよう響、渚、めい」


あ、佐藤くん嬉しそうだな
渚「私、先行くねー!」
め「待ってよー!」

私は見ていられなくて先に学校にいった
< 2 / 8 >

この作品をシェア

pagetop