星ぼしと輝く君え
私の名前は小林渚
高校生 性格はサバサバかなー?
「おはよう!渚!」
この子は斎藤めい 高校二年生の同級生!
努力家なんだー!
渚「おはよう!めい、明るいねー私はそこまで明るくできないなー朝から」
め「そんなことないよ!あ!見てみて
響くんだよ!今日もかっこいいー!」
佐藤響 同級生 かっこいいと言われてる
本人は気づいてない
響「はよ、小林、斎藤」
渚「おはよう、佐藤くん」
め「おっはー」
実はね私は佐藤くんのことが好きなんだ
でも、、、、、
響「あ!れいな!」
清水れいなちゃん明るくて優しくて
佐藤くんの好きな人なんだー
れ「おはよう響、渚、めい」
あ、佐藤くん嬉しそうだな
渚「私、先行くねー!」
め「待ってよー!」
私は見ていられなくて先に学校にいった