感想ノート

  • お邪魔します。
    客観的な視点がまた物悲しい雰囲気を。
    人物のしぐさの描写とか、部屋の様子とか、「ああ、こんなかんじだ」と、ものすごく身に覚えのある私です。うわー。笑

    おつぎは黒猫さんですね。楽しみに待ってます。

    ユキハル 2008/09/12 18:04

  • うわっうわっ(*ノωノ)カッチョエー!!

    文章が艶っぽくて大人でとても素敵でした。
    私もこんなの書きたいー!!

    なんだろ胸が締まります。
    窮屈になった感じ。

    続きを続きを~!!

    MARIA 2008/09/04 19:18

  • ヤルナーオヌシー

    全体的に空気というか色というかトーンがオシャレな感じに、まとまっていました。視点が少し離れてるからかな?大人の魅力ですね。これは。わたしわたししてなくて、ストイックにおさえてあって、ほんとにヤルナーオヌシーという感じ。神視点というよりもなんだか部屋視点ですね。オシャレでした。

    namata 2008/08/27 23:03

  • 結芽さん、こんにちは

    シロちゃんは、ずっと見ている・・・
    可哀想な彼女を・・・
    荷物をまとめる彼女を・・・

    シロちゃんは、彼女の分身なのかな。

    別れの時にシロちゃんはどうなるのか、そして行き着く先は・・・

    桜坂 爽 2008/08/14 11:52

  • シロだけが見つめてる‥

    時に
    現実逃避は必要かもしれない

    でも
    シロの目線が‥

    その
    視線を痛いと感じるのは‥

    考えさせられました。

    あくび 2008/08/13 13:26

  • 黙々と爪を削る女が…

    考えてんだろな

    猫の目を通して、凄い重苦しい部屋が見えたよ。



    コレが約束の作品ですね?
    がってん。

    黒雪 2008/08/13 12:12

  • 昨日来れなかったので今日参上。

    何箇所も気になるシーンはありましたが

    蜜的には

    『シロはもうじゃれなかった。

    もう一度ベッドに戻りソファから彼女が戻るまでシーツを暖めた。


    彼女が一人横たわっても、冷たくないように。』

    此処が何とも・・・。

    文章の綴り方もあって切ないのです。

    ウチの陸サマも白猫だしさぁ・・・

    ではまた。

    蜜。

    如月 蜜 2008/08/10 05:40

  • 彼はため息をついて、ストラップを手元で弄んだ。
    猫じゃなくても、人間だってじゃれる。
    だけどちっとも楽しくなさそうだった。


    う~ん深いね。この三行に濃縮された背景・・・
    この表現力・・羨望を通り越して嫉妬しちゃう♪

    すかきん 2008/08/09 12:55

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