闇に染まる少女


麗side


要「麗」


麗「んぅ…?」



朝、起きると要がベッドに腰掛けていた。



要「体調は大丈夫か?」


麗「ん…なんかクラクラ……」



わざとらしかったも…?


影山「麗様」



いつの間にか影山さんもいた。


麗「はい…」


影山「今日は学校はお休みになられたらいかがでしょうか?」
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