闇に染まる少女
男「いたたたたっ……!!おいお前!!骨折れちまっただろうが!あ゙ぁ!?」
そこには5人の男がいた。
多分そこら辺にいる只のカス。
特別喧嘩が強いって訳でも無さそうだ。
まぁ…カス。
麗「えっと……なっ…何ですか…?」
一応、怯えているふり。
男「あら、か〜わいい。俺の連れがキミのせいで怪我しちゃったんだよねぇ」
男「そのお詫びとして、ちょっとヤらせてくれる?」
麗「ヤ…ヤるって…!?」