闇に染まる少女
ライ「ごめんごめん。今の忘れてー」
要「忘れられるかよ…」
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暫く話して教室に戻ると、廊下で蒼士に怒られた。
蒼士「俺の授業サボってんじゃねーよ!」
麗「チッ…」
蒼士「ヒィィッ…!!」
私の睨みで許してくれた(?)
教室に入るとライもいるせいか、注目を浴びた。
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