闇に染まる少女

ライ「ごめんごめん。今の忘れてー」


要「忘れられるかよ…」




.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.



暫く話して教室に戻ると、廊下で蒼士に怒られた。




蒼士「俺の授業サボってんじゃねーよ!」


麗「チッ…」


蒼士「ヒィィッ…!!」



私の睨みで許してくれた(?)


教室に入るとライもいるせいか、注目を浴びた。


.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.


< 89 / 316 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop