秘め恋シンデレラ~隠れ御曹司と甘く蕩けるKISS~
「緑川さんの説得は誰に頼むんですか?」
「柾貴に頼んだ方が成功率は高いようだし・・・柾貴に頼む」
俺はスマホを撫で、柾貴にコンタクトを取る。
「今度、柾貴さんとご飯食べるし、私が頼んであげましょうか?」
「えっ!?」
俺は持っていたスマホを床に落とした。
「な、何で!?柾貴とデートするんだ?やっぱり…お前ら・・・」
「私と柾貴さんはお友達です」
「友達って・・・俺とよりを戻しんだ。それに、結婚だってするかもしれないのに。余り、波風立てんなよ」
「じゃ永遠さんも一緒に来ればいいんですよ」
「そうだな…お前と柾貴を二人にはしておけない」
「柾貴に頼んだ方が成功率は高いようだし・・・柾貴に頼む」
俺はスマホを撫で、柾貴にコンタクトを取る。
「今度、柾貴さんとご飯食べるし、私が頼んであげましょうか?」
「えっ!?」
俺は持っていたスマホを床に落とした。
「な、何で!?柾貴とデートするんだ?やっぱり…お前ら・・・」
「私と柾貴さんはお友達です」
「友達って・・・俺とよりを戻しんだ。それに、結婚だってするかもしれないのに。余り、波風立てんなよ」
「じゃ永遠さんも一緒に来ればいいんですよ」
「そうだな…お前と柾貴を二人にはしておけない」