鏡遊び
「もしかしたら先生とか警備員さんじゃない?入ってみよ?」
「全く、麻己はなんでそんなに気楽なのかな...」
「ほ、本当にいいのかな...」
「だって鍵空いてるんだもん、いいでしょ!」
そう言うと麻己は、私と美希の腕を引っ張って無理矢理中へと入った。
「全く、麻己はなんでそんなに気楽なのかな...」
「ほ、本当にいいのかな...」
「だって鍵空いてるんだもん、いいでしょ!」
そう言うと麻己は、私と美希の腕を引っ張って無理矢理中へと入った。