あなたに出会えて


しょうがないから、どこかの家に助けを求めよう!!


コンコン!

『はい。だれですか?』

落ち着く感じの男性の声。

「あ。すみません。ちょっと助けてもらえますか?」


するとブツブツ言いながら出てきてくれた。


ガラガラ・・・


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