隣の席は好きな人!?
目覚めると… まつりside
ん?なんだ??
目を覚ますとベットの上にいた
え?ちょっと~何が起きたの?
変なこと起きたわけじゃないよね!?
膨らむな!うちの妄想!!
そうだ…春輝に保健室案内してもらってる時に
「制服似合うね!!!」
って言って頭の中がぐるぐるして?
倒れちゃったんだ…
てことは、春輝がここまで運んでくれた?
ぼふんっ!!また、顔がオーバーヒートしそ…
体を起こすと、見なれない人がいた
誰?
でも、保健室っぽいな
消毒液とか、置いてあるし……
「あ、あのー?」
「あら!起きた!?」
「は、はい」
元気な人だな!
「大丈夫?怪我の手当はしておいたからね」
春輝が言っておいてくれたのかな?
「ありがとうございます!」
「もう、そろそろ入学式始まるわよ」
え?入学式行って大丈夫なの?
「うちは、なんで倒れたんですか??」
「わかってるでしょ??」
「いや、わかんないです!」
「こ、い、の、や、ま、い、だよ」
ぐさっ!やばいよ…保健室の先生にバレてしまった…
「そ、そ、そんなことないですよ~」
「あれ?あの男の子のこと好きなんじゃないの?」
そうですけど!!!それが何か!!
「他言しないから平気だよ」
なら言うか!ここまでバレちゃったわけですし!!
「そうです、あの子のことが好きなんです」
「今度からは、倒れないようにね~」
あれ?なんか突っ込んでくるのかと思った
「はいっ!」
「じゃ、入学式遅れるわよ。行きなさい。」
「ありがとうございました!行ってきます!」
ん?ちょっと待って!道がわかんないんだよ!!!
「すみません。道がわかんないんです」
「ならついて行くわ」
ありがたいー!!
「ありがとうございます!」
そういって、教室に行くので駆け出したのである
目を覚ますとベットの上にいた
え?ちょっと~何が起きたの?
変なこと起きたわけじゃないよね!?
膨らむな!うちの妄想!!
そうだ…春輝に保健室案内してもらってる時に
「制服似合うね!!!」
って言って頭の中がぐるぐるして?
倒れちゃったんだ…
てことは、春輝がここまで運んでくれた?
ぼふんっ!!また、顔がオーバーヒートしそ…
体を起こすと、見なれない人がいた
誰?
でも、保健室っぽいな
消毒液とか、置いてあるし……
「あ、あのー?」
「あら!起きた!?」
「は、はい」
元気な人だな!
「大丈夫?怪我の手当はしておいたからね」
春輝が言っておいてくれたのかな?
「ありがとうございます!」
「もう、そろそろ入学式始まるわよ」
え?入学式行って大丈夫なの?
「うちは、なんで倒れたんですか??」
「わかってるでしょ??」
「いや、わかんないです!」
「こ、い、の、や、ま、い、だよ」
ぐさっ!やばいよ…保健室の先生にバレてしまった…
「そ、そ、そんなことないですよ~」
「あれ?あの男の子のこと好きなんじゃないの?」
そうですけど!!!それが何か!!
「他言しないから平気だよ」
なら言うか!ここまでバレちゃったわけですし!!
「そうです、あの子のことが好きなんです」
「今度からは、倒れないようにね~」
あれ?なんか突っ込んでくるのかと思った
「はいっ!」
「じゃ、入学式遅れるわよ。行きなさい。」
「ありがとうございました!行ってきます!」
ん?ちょっと待って!道がわかんないんだよ!!!
「すみません。道がわかんないんです」
「ならついて行くわ」
ありがたいー!!
「ありがとうございます!」
そういって、教室に行くので駆け出したのである