今までありがとう。
第1章 突然の
「行ってきまーす!!」
季節は春。私はいつもどおり普通の生活を送っていた。
家を出て少し歩くと目の前に幼馴染みの
山本楓がいた。
「楓っ!おはよっ!!」
私は笑顔でゆった。
「おはよう....」
楓は目をこすりながら眠そうにゆった。
楓は隣に住む同い年。
小さい頃からの付き合いだ。
「あ、そうそう楓これこの前借りたCD」
といって私は最新曲の流星のCDを取り出した。
「あ、うん。どうだった??」
楓に聞かれ私は
「凄く良かった!!はまりそ~!」
すいません。実は聴いてません(苦笑)
話してるうちに学校に着き。
クラスを確認した。
3年連続楓と同じクラス!!やった♪♪
私と楓は教室に入りました。
「楓ー!なる!!」
私たちの名前を呼ぶのは琉翔
琉翔も小さい頃からの幼馴染み。
「その呼び方やめてよ~!!....って琉翔も同じクラス?!」
私は驚いた。
「なんだよ。俺もこのクラスで悪ぃかよ。」
季節は春。私はいつもどおり普通の生活を送っていた。
家を出て少し歩くと目の前に幼馴染みの
山本楓がいた。
「楓っ!おはよっ!!」
私は笑顔でゆった。
「おはよう....」
楓は目をこすりながら眠そうにゆった。
楓は隣に住む同い年。
小さい頃からの付き合いだ。
「あ、そうそう楓これこの前借りたCD」
といって私は最新曲の流星のCDを取り出した。
「あ、うん。どうだった??」
楓に聞かれ私は
「凄く良かった!!はまりそ~!」
すいません。実は聴いてません(苦笑)
話してるうちに学校に着き。
クラスを確認した。
3年連続楓と同じクラス!!やった♪♪
私と楓は教室に入りました。
「楓ー!なる!!」
私たちの名前を呼ぶのは琉翔
琉翔も小さい頃からの幼馴染み。
「その呼び方やめてよ~!!....って琉翔も同じクラス?!」
私は驚いた。
「なんだよ。俺もこのクラスで悪ぃかよ。」