今までありがとう。
翌日私はいつもどおり学校へ向かった。

目の前に琉翔と奏翔がいた。

私はバレないようにいつものように笑って話しかけた。

「琉翔!奏翔!おはよ!!」

「おー、なるおはよっ( ˊᵕˋ )」

「おはよ。」

私たちは時間など気にせずのんびりと歩いた。

キーンコーンカーンコーン

「げっ!鐘なったし!!」

「いっそげー!!!」

まぁ、遅刻したけどね(๑>؂•̀๑)テヘペロ
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