僕らの進む道








あーダメだ何も言わないでも気付いて








尚且つ気遣いまでしてくれる









凜は俺のときめきポイントを








絶妙についてくる






まるで熟知してるかのように








< 61 / 298 >

この作品をシェア

pagetop