とろける1/2 かぼちゃプリン


「魔法の粉については…厳重な機密体制のなか行われていたはずなんだ。

今回、私のところにきた一本の電話の主は二人のことをしっていた。

魔法の粉のことをしり…そして二人が魔法の粉を飲んでいれかわりそして元に戻ったことをどこかで聞いていたのか…観察していたのか?それは明らかになっていないけど…発掘に関わっていた研究者で魔法の粉について感心をもっていた人物は多い。」


「じゃあ、きっと誰かがしゃべったのね!!」


「まだ…決まった訳じゃないし最後まで話を聞こう。」


Dr.哲の話にくいつくように小春にうさぎ店長となだめDr.哲に話の続きをあおいだ。




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