とろける1/2 かぼちゃプリン
よく似てる異国の人だけど…性格や声は単お嬢様と藤森みるくの声帯のままといった感じで俺は少しずつ後退りしながら彼女達に距離をつくり話かけた。
「そういえば…シェプストさっきの話で妻になる話がどうとかっていってたけど………!!」
その場にいたものが…混乱している険悪なムードを打ち払い話を持ちかけるとシェプストはまたも早口で俺の左腕を掴んで顔を埋めた。
「「そう!!そうなのよー!!ウセルケペルカーったらこの間の腕自慢でちょっとお父様に気にいられたからって…私を妻になんて申し出てきてるみたいで……!!断じて私はあんな野蛮人な人の妻になんかならないわー!!
ねえ…わたくし…お兄様のそばにずっといたいの…そうお父様に頼んでくださらないかしら??」