恋愛成就
「いますよ。兄が…今年22だったかな?
あんまり会話していないのでわからないですけど。」
「へぇ、蓮琉と同じくらいか。」
この姉弟の会話は飽きることない。
こういう時間が沢山あればいいのに
「ふぅ、たくさん話したね。じゃあ、夕飯作るから。
待っててね」
「…騒がしくてごめん。姉貴俺の話とか兄貴の話する度こうなるんだ。」
「楽しそうでいいじゃないですか。
私なんて何年会話してないか…」
「これを機に話してみるとか?なんてな」
「いいかも知れませんね。1度連絡とってみます」
蓮琉さんは、ソワソワしてた。
何かあるのかな?
「蓮琉さん?はーるさっ…っん…ぅ」
ちゅっ
「っ…ごめんっ。やっぱ、抑えられないよ」
「…蓮琉さん、何でですか。」
「え?…愛麗、泣いてる」
「なんで、キスするんですか!…しかもこんないきなり。
私、帰ります。…失礼しましたっ!((泣」
…弱い。自分が嫌いだ。
あんまり会話していないのでわからないですけど。」
「へぇ、蓮琉と同じくらいか。」
この姉弟の会話は飽きることない。
こういう時間が沢山あればいいのに
「ふぅ、たくさん話したね。じゃあ、夕飯作るから。
待っててね」
「…騒がしくてごめん。姉貴俺の話とか兄貴の話する度こうなるんだ。」
「楽しそうでいいじゃないですか。
私なんて何年会話してないか…」
「これを機に話してみるとか?なんてな」
「いいかも知れませんね。1度連絡とってみます」
蓮琉さんは、ソワソワしてた。
何かあるのかな?
「蓮琉さん?はーるさっ…っん…ぅ」
ちゅっ
「っ…ごめんっ。やっぱ、抑えられないよ」
「…蓮琉さん、何でですか。」
「え?…愛麗、泣いてる」
「なんで、キスするんですか!…しかもこんないきなり。
私、帰ります。…失礼しましたっ!((泣」
…弱い。自分が嫌いだ。