感想ノート

リメイクです。ノートの隅っこに大恋愛が転がっててもいいかなぁ、と。ご閲覧感謝です。

  • 藤原 寿桜 様

    藤原さん、こんばんは!
    遊びに来て頂けて嬉しいです。凸凹の方へのお返事も読ませて頂きました。ご丁寧にありがとうございます。

    ミステリを読むとき、いつも「この人は本当にあの人を殺したかったのかな」だとか「実は作品に描かれていないだけであの人とこの人が想い合ってたりしたら悲しいなぁ」だとか妄想に耽っていて、今回はそれを短いながら文字に起こしてみました(笑) 波間をたゆたう心……なんて素敵な表現でしょうか…。そんな風に言って頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。

    あ、5億年ボタン、読んでみてくださるのですね。ある意味おすすめです。後味の悪さは天下一品ですよ(笑)

    素敵なご感想をありがとうございました!藤原さんの作品へもまたお邪魔させていただきますね!

    小鳩 憂 2016/01/26 21:57

  • こんばんは。
    お邪魔します。

    『波間をたゆたう心』が目に浮かびました。

    どうしようもない心の葛藤の中で決断した一つのことを受け入れる相手。
    そうじゃないのに、言ってほしいのはそれじゃないのに……

    そういう情景が私には映りました。

    儚さの中にある憂い。
    流れる水面に浮かんでいる物語。

    素敵な作品作でした。

    藤原 寿桜 2016/01/24 22:13

  • 楓さん、こんばんは。

    実は、中編ほどの長さで書きたいなーと思っているプロットがふたつほどありまして、なんとなく構成を練ったりはしています。ただ、「よし、書くぞ!」と意気込むと途端に書けなくなったり、飽きたり、楽しくなくなったりするのです(笑)なので、思いついたときに思いついたことをなんとなくメモしながら、ゆっくりと書いてみようと思います。いつになるかも、そもそも完結するかどうかもわかりませんが、もし完結したときには楓さんに一番に読んで頂きたいな、と思います。

    気長に待っていて頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします、楓パパ←実は便乗したかった(笑)

    小鳩 憂 2015/11/24 17:24

  • こんにちは。小鳩さんの短編を読むたびに、一度でいいから50Pくらいの中編を書いてくれと思うのです。どれも断片的で刹那的。そこに小鳩さんの嗜好というか感性が凝縮されているようで、そんな小鳩作品を愛している一人ではあるのですが、じゃあこの人が中編を書いたらどうなるんだろうと考えるわけです。この作品なんかまさにそういう新たな挑戦の題材にピッタリだと思うのですがいかがです?
    中編になるともっと色んな角度からのプロデュースが必要になります。個々のシーンのプロットだけではなく物語全体のプロットもそうですし、カメラアングルやカメラワーク(シーンの切り替え)も考えないといけない。
    そういうのを悩んでもがいている小鳩さんが見たいなあと思うんですよー。そして、その先に産み落とされる作品を是非読んでみたい。

    ああ、読んでみたい!

    楓 十色 2015/11/24 13:34

  • 宇喜多さん、おはようございます。

    ご閲覧感謝です。実はこれ昔書いた短編のリメイクで、元ネタは短編集の中で埋もれてしまっていたのですが、個人的にすごく気に入っていたので、作品整理のついでに引っ張り出して来ました(笑)宇喜多さんに気に入って頂けたようで嬉しいです。

    私もミステリ大好きでよく読みます。容疑者Aと被害者Bの恋愛が、ひとつくらいあってもいいかなと。読書の邪魔にならなければいいのですが…(笑)

    小鳩 憂 2015/11/24 08:45

  • 容疑者Aも被害者Bも、読者Cもすべて小鳩さんの掌の上ですよ。

    わたしはミステリ読むのが好きなんですが、きっとこれから登場人物が死ぬたびこの作品を思い出します。

    宇喜田さな 2015/11/23 22:07

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