私の恋の物語
恋愛(学園)
0
来栖真昼。/著
- 作品番号
- 1276999
- 最終更新
- 2015/11/22
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
ガヤガヤ
今日は中学校の入学式・・・
私・・・山瀬麻奈《やませ まな》は今日か
ら中学生になるそして今ある先輩からリボンを貰い自分のクラス・・・5組みに行く途中である。
歩いてるときにふとクラスの紙を見ると知らない人同じ小学校だった人幼稚園が同じだった人などの名前が書いてあった
先生の名前は・・・まだ書いてなくて入学式で発表らしいから少し楽しみな気がする
クラスについたさぁドアを開けようそうしようとしたら
「おーい!麻奈ちゃーん!麻奈ちゃんも同じクラスだね!」
私はびっくりして振り返るとそこには小学校で仲のよかった西野星凜《にしの せり》ちゃんが居たのだった。
「え、星凜ちゃんと同じクラスだ!よかったぁ小学校で仲がいい子と一緒のクラスだとなんか安心したー!」
「私も!星凜はさっき紙見た時は知ってる人がいなくてぱっと見たら麻奈ちゃんの名前がのってて今走って来たんだー」
「そうなんだ!じゃクラス入ろうよー!席見よ!」
「うん!」
私は教室に入って行った
「んーと、あっ!麻奈ちゃん席隣!!やったね!」
「ホントだ!なんかついてるねー!」
と言いながら私達は自分の席につくと
「ん?あれ!山瀬じゃね?」
ん、誰だよと思いながら後ろに振り返るとまた、見慣れた顔があった
「あんれ!龍じゃん!あんたも同じクラスだったの!?習字のときぶり!」
「おー!やっぱり山瀬か!久しぶりまさかお前と席が近いと思わなかったわ」
「私もてか同じクラスってのもびっくりだっーの」
「なになにー?麻奈ちゃんの友達?」
と今まで空気だった星凜が言ってきた
「そうだよー、幼稚園と習字が同じだった人」
「そうなんだ!えっと名前は?」
「あー、佐藤龍《さとう りゅう》お前は?」
「星凜は西野星凜って言うのーよろしく」
「おー」
とそっけない会話で終わり今から体育館に行くらしいからまた星凜ちゃんと喋りながら行くことにした
ちなみにこれはまだ私が恋する前の話人が嫌いになる前の話
✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃✁ ✃ ✁ ✃
1話見て下さりありがとうございます!
初めて投稿するもので何がなんだかとか至らぬてんが沢山あると思いますがこれからもよろしくおねがいします
今日は中学校の入学式・・・
私・・・山瀬麻奈《やませ まな》は今日か
ら中学生になるそして今ある先輩からリボンを貰い自分のクラス・・・5組みに行く途中である。
歩いてるときにふとクラスの紙を見ると知らない人同じ小学校だった人幼稚園が同じだった人などの名前が書いてあった
先生の名前は・・・まだ書いてなくて入学式で発表らしいから少し楽しみな気がする
クラスについたさぁドアを開けようそうしようとしたら
「おーい!麻奈ちゃーん!麻奈ちゃんも同じクラスだね!」
私はびっくりして振り返るとそこには小学校で仲のよかった西野星凜《にしの せり》ちゃんが居たのだった。
「え、星凜ちゃんと同じクラスだ!よかったぁ小学校で仲がいい子と一緒のクラスだとなんか安心したー!」
「私も!星凜はさっき紙見た時は知ってる人がいなくてぱっと見たら麻奈ちゃんの名前がのってて今走って来たんだー」
「そうなんだ!じゃクラス入ろうよー!席見よ!」
「うん!」
私は教室に入って行った
「んーと、あっ!麻奈ちゃん席隣!!やったね!」
「ホントだ!なんかついてるねー!」
と言いながら私達は自分の席につくと
「ん?あれ!山瀬じゃね?」
ん、誰だよと思いながら後ろに振り返るとまた、見慣れた顔があった
「あんれ!龍じゃん!あんたも同じクラスだったの!?習字のときぶり!」
「おー!やっぱり山瀬か!久しぶりまさかお前と席が近いと思わなかったわ」
「私もてか同じクラスってのもびっくりだっーの」
「なになにー?麻奈ちゃんの友達?」
と今まで空気だった星凜が言ってきた
「そうだよー、幼稚園と習字が同じだった人」
「そうなんだ!えっと名前は?」
「あー、佐藤龍《さとう りゅう》お前は?」
「星凜は西野星凜って言うのーよろしく」
「おー」
とそっけない会話で終わり今から体育館に行くらしいからまた星凜ちゃんと喋りながら行くことにした
ちなみにこれはまだ私が恋する前の話人が嫌いになる前の話
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1話見て下さりありがとうございます!
初めて投稿するもので何がなんだかとか至らぬてんが沢山あると思いますがこれからもよろしくおねがいします
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