ぼくらの夏休み
絢さんの提案でパッショーネから俺の家に向かうことになった。
「コンビニでなんか買っていこー。夕飯もまだなんだし」
絢さんはそう言ってコンビニを指した。
俺は家に電話しておくことに。
母さんはパッショーネに行ったことがあったらしくいいよいいよと言ってた。
「絢さん、母さんがなんかよろこんでましたよ…」
「まじか!」
そう言って絢さんはコンビニのかごにチューハイを入れていた。
「よし!これでいいかな」
と、言ってかごをレジに持って行った絢さん。
レジの兄ちゃんからみたらおかしい組み合わせの三人だろう。
露出の多い服を着た姉ちゃんの後ろに学生服を着た二人の学生が立っているのだ。
「コンビニでなんか買っていこー。夕飯もまだなんだし」
絢さんはそう言ってコンビニを指した。
俺は家に電話しておくことに。
母さんはパッショーネに行ったことがあったらしくいいよいいよと言ってた。
「絢さん、母さんがなんかよろこんでましたよ…」
「まじか!」
そう言って絢さんはコンビニのかごにチューハイを入れていた。
「よし!これでいいかな」
と、言ってかごをレジに持って行った絢さん。
レジの兄ちゃんからみたらおかしい組み合わせの三人だろう。
露出の多い服を着た姉ちゃんの後ろに学生服を着た二人の学生が立っているのだ。