側女〜復讐劇!?〜
体育が終わりあの教師の授業。


みんなせっせとブラ露出準備に。


『そおそお!ほらあと一分!』

みんな(私も含めて)Bカップ〜CカップなのにサボりはAカップWW


これで、あの教師も側女の貧乳のヤバさに気づくわ!




キーンコーンカーンコーン

『始め…。』

『や、早く着替えて!』

あの教師が焦る。

うわ〜おもしろ!


『みんな!早く着替えなきゃ!先生怒ってるし!』

夏南が言うとみんな着替える。

『先生!』

私と莉沙が呼びにいく。


先生はプンプンで教室に来た。


『なんであんなことするんだ!』

あの教師が怒鳴ると、何故か私は反射的に立っていた。

『なんか文句でもあるのか!?柊!』

言ってしまおう

『え?文句?あるわよ。てゆうか、まずウチラのブラと胸ガン見してたでしょ。キモ!』

するとりみが『大賛成〜支援上げ〜』とゲラゲラ笑いながら言う。

すると夏南が、

『てか、あんた。ウチラの思惑通りに動いてるわWW』

と言った。


するとあの教師は、
『君達とは話がかみ合わないから授業します。』

とやりはじめた。

は?そんなことさせない。


『プリント配ります。』
そういった時、りみと夏南が
『破っちゃお』
と言っていたので、私は
『私もやる?』

と聞いたが、見ていてといわれた。


プリントが全員に行き渡り、あの教師が、

『プリントの①見てください。えーっと、これがアフリカの地図で…』

ビリビリビリビリビリビリ



『あ~プリント破けちゃったあ?先生新しいのくれないかな?』

教室の空気が凍った。


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