僕等の居場所。もう1つの家。
隣の健也の部屋。
健也・・・絶対寝てるな。
亜『入るよー』
やっぱり。
ってか、部屋汚いでしょ。
亜『健也、起きろぉ!!』
健「あ、亜依、おはぁー♪何でいるの?」
亜『あんたを起こしにきたんですけど。』
健「あ、そりゃどーも」
以外にあっさり起きたww
亜『ねぇ、和貴と雄貴の部屋ってどこ?』
健「3階だよン♪」
亜『おっけいbbありがとう☆』
健「どーいたしまして。」
あっさり起きたなー、健也。
次は・・・雄貴の所でも行こうかな。