僕等の居場所。もう1つの家。
あ、もう7時!?!?
そろそろ1階にでも行こうかな・・・。
慎「あ、やっと来た。」
亜『あ、ゴメー・・・!?!?』
和「もしかして気に入らなかった!?!?」
健「頑張ったのにー・・・」
亜『いや、これ頑張るってゆうか・・・凄すぎでしょ!!』
あたしは目の前の料理に驚いた。
だって・・・中華だよ、中華。
目が点だよ・・・。
健「頑張ったからねー♪じゃあ・・・いただきます!!」
凄い勢い・・・。
相当美味しいのか。
―――――――――――――
和「ごちそう様。」
あたしもお腹いっぱい。
こんな美味しいんだもんな。
お腹いっぱいになったところであたしはお風呂に入って、寝た。
夏休みが終わるまで、あと2週間かぁ・・・。
速いなぁ・・・。
1週間後、予想外の事が起きた。