僕等の居場所。もう1つの家。
――――――――――――――――――
雄貴へ
まずは・・・ありがとう
雄也はねー、特にないね。
・・・とかいうのは嘘。
雄貴の茶髪に憧れるよ、本当に。
似合ってるしかっこいいもん。
あと、やっぱり高校生だけあって、クールだね、見た目は。
あたし、雄貴の見た目と中身のギャップが好き。
あとは、やっぱり笑顔だね。
可愛すぎ!!
だから、何があっても笑顔で!!
絶対に!!
と、いうことで、お元気に。
亜依より
――――――――――――――――――
亜『はい
元気でね、』
雄「うん」
亜『・・・雄貴が泣かないなんて、
めずらしいね』
雄「ひどい!!」
亜『・・・ずっと、その笑顔で、ね』
亜『次は和貴』
雄貴へ
まずは・・・ありがとう
雄也はねー、特にないね。
・・・とかいうのは嘘。
雄貴の茶髪に憧れるよ、本当に。
似合ってるしかっこいいもん。
あと、やっぱり高校生だけあって、クールだね、見た目は。
あたし、雄貴の見た目と中身のギャップが好き。
あとは、やっぱり笑顔だね。
可愛すぎ!!
だから、何があっても笑顔で!!
絶対に!!
と、いうことで、お元気に。
亜依より
――――――――――――――――――
亜『はい
元気でね、』
雄「うん」
亜『・・・雄貴が泣かないなんて、
めずらしいね』
雄「ひどい!!」
亜『・・・ずっと、その笑顔で、ね』
亜『次は和貴』