僕等の居場所。もう1つの家。

休みの過ごし方


あれから、あたしは部屋を片付けてから
皆がいるリビングに戻る。

・・・階段で5人の会話を盗み聞きッ♪←

健「ー・・・でもさ、本当に可愛いよね♪」

肝心な最初を聞き逃した∑
可愛いって・・・彼女とか?
もしかして・・・恋バナ!?

和「まあ・・・ね」

雄「・・・夜にでも襲っちゃう!?」

慎「やめろ変態が。」

夏「そうだよー。僕より大きいのにぃー」

よくわかんないや。。。
話、かみ合ってないし・・・

と、いうことで、あたしは登場します。

亜『片付け終わったよぉ㊤』

皆・・・吃驚してるよ、面白い


和「・・・ああ。夕飯はそろそろできるから。
食べたら風呂入って早く寝れば?
疲れてるだろうし・・・。」

亜『う、うん!!』

雄「もし良かったら襲 慎「ゴメン、なんでもないよ」

・・・カァァ///
顔が赤くなるのが分かった。
慎也が笑った・・・
めっちゃ可愛い。。。

夏「そーしたのぉ?顔赤いよ?」

健「もしかして慎也に惚れた?なんちゃって」

亜『バッ・・///そんな訳ないでしょ///』


この後は、当番を決めて
あたしは寝た。

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