闇華

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『なーなー優丹さんやーぃ』

『なに』

『冷たッッ』

『wwwwww』

『笑うなベニ!』

『てか話の続き』

『あー、それがよー四天王がよー学校行き始めたらしくそこにいーっぱいうじゃうじゃといるんだってよ』

『暴走族の連中達??』

『んー』

『へ〜言い話し聞いたwww』

『おいおい紅どうすんだよ!』

『えっ俺達も学校いこーぜ(笑)』

『『はっ??!!』』

『そろそろ掃除しないとなーって』

『まー確かに最近殺し屋の方中心だったからね』

『優丹は賛成なんだね!!!』

『そうね、大掃除しましょうか』

『優丹』

『凛?どした??』

『僕は……』

『不安?』

『……はい』

『そぉ、まー嫌とゆっても行かせるわよ』

『ですよねー』

『だって私には貴方達3人が必要不可欠なんだから当たり前でしょ』

『『『あぁ』』』

『それにね?凛、喋んなくていいわただ私の近くに居てくれればそれでいいのよ』

『ありがとう優丹』

『ふふ(笑)』


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