闇華
2
『なーなー優丹さんやーぃ』
『なに』
『冷たッッ』
『wwwwww』
『笑うなベニ!』
『てか話の続き』
『あー、それがよー四天王がよー学校行き始めたらしくそこにいーっぱいうじゃうじゃといるんだってよ』
『暴走族の連中達??』
『んー』
『へ〜言い話し聞いたwww』
『おいおい紅どうすんだよ!』
『えっ俺達も学校いこーぜ(笑)』
『『はっ??!!』』
『そろそろ掃除しないとなーって』
『まー確かに最近殺し屋の方中心だったからね』
『優丹は賛成なんだね!!!』
『そうね、大掃除しましょうか』
『優丹』
『凛?どした??』
『僕は……』
『不安?』
『……はい』
『そぉ、まー嫌とゆっても行かせるわよ』
『ですよねー』
『だって私には貴方達3人が必要不可欠なんだから当たり前でしょ』
『『『あぁ』』』
『それにね?凛、喋んなくていいわただ私の近くに居てくれればそれでいいのよ』
『ありがとう優丹』
『ふふ(笑)』