私を守ってくれた人に恋しちゃいました!
「何時に終わる?」
「えっと、確か....5時!」
「5時か。じゃあ5時すぎに迎えに行く。待ってろよ?」
「うん!」
あ、教室
「じゃあ、またあとでな。
あ、なんか困ったことあったら絶対電話しろよ?絶対行くから。
ほんとはずっといてたいんだかそろそろ帰んないとクラスのやつに怒られる。
ごめんな。」
「うんう、いいよ!ありがと!ニコ」
「///あ、ぁじゃあまたあとで」
「うん!バイバイ(^_^)/~~」
よし!頑張ろ!
「あ!琴亜ー!」
「はーい!!」
「えっと、確か....5時!」
「5時か。じゃあ5時すぎに迎えに行く。待ってろよ?」
「うん!」
あ、教室
「じゃあ、またあとでな。
あ、なんか困ったことあったら絶対電話しろよ?絶対行くから。
ほんとはずっといてたいんだかそろそろ帰んないとクラスのやつに怒られる。
ごめんな。」
「うんう、いいよ!ありがと!ニコ」
「///あ、ぁじゃあまたあとで」
「うん!バイバイ(^_^)/~~」
よし!頑張ろ!
「あ!琴亜ー!」
「はーい!!」