お前だけは離さねぇ〜甘々♡同居が止まりません!?〜


「じゃあね、また明日からもよろしく」


「おう」




そう言って藍は帰って行った




全くあいつは…ちょっとマイペースなんだよなぁ



俺はソファの上に置いてあるケータイを開いた







「あ…着信…」




そこには一件、紫音からの着信があった





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