お前だけは離さねぇ〜甘々♡同居が止まりません!?〜



「おつかれさまでしたー」


結構待って、やっと紫音が出てきた



すぐ近くにいる俺に全く気づく様子もなくキョロキョロしていた




あいつ何してんだ…?



その時後ろからあの男が出てきた



身長は小さめだけど顔は可愛い感じで整っていた




あいつがねぇ…俺は少し様子を見ることにした





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