想い想われ
――涼太side
今なら告白成功する気がする。
今しないといつできるかわからない。(意味わかりませんよ?どうやったらそうポジティブに考えることできますか?キャラ崩壊してますよ?by作者)
あ、悠里だ。
ちょうどいい所に来てくれた。
涼太「あ、悠里!」
悠里「おおー、会長ー!」
涼太「えー、名前で呼んでくれ」
悠里「うん、なーに涼太?」
うぉぉー可愛いー!!
やばい、緊張する。
大丈夫、大丈夫。
涼太「悠里のことが好きなんだ。
俺と付き合ってください。」
震えていた俺の声。
悠里はびっくりした顔してる。
そりゃー、そーだ、まさか今告白されるとは思わなかった。
それに大智たちのことで散々悩んでるはず、なんで俺言っちゃったんだろう…
バカみてぇー…
悠里「ありがとう…。
考えさせて…。」
涼太「おう…。」
今なら告白成功する気がする。
今しないといつできるかわからない。(意味わかりませんよ?どうやったらそうポジティブに考えることできますか?キャラ崩壊してますよ?by作者)
あ、悠里だ。
ちょうどいい所に来てくれた。
涼太「あ、悠里!」
悠里「おおー、会長ー!」
涼太「えー、名前で呼んでくれ」
悠里「うん、なーに涼太?」
うぉぉー可愛いー!!
やばい、緊張する。
大丈夫、大丈夫。
涼太「悠里のことが好きなんだ。
俺と付き合ってください。」
震えていた俺の声。
悠里はびっくりした顔してる。
そりゃー、そーだ、まさか今告白されるとは思わなかった。
それに大智たちのことで散々悩んでるはず、なんで俺言っちゃったんだろう…
バカみてぇー…
悠里「ありがとう…。
考えさせて…。」
涼太「おう…。」