想い想われ
――涼太side
今なら告白成功する気がする。
今しないといつできるかわからない。(意味わかりませんよ?どうやったらそうポジティブに考えることできますか?キャラ崩壊してますよ?by作者)
あ、悠里だ。
ちょうどいい所に来てくれた。
涼太「あ、悠里!」
悠里「おおー、会長ー!」
涼太「えー、名前で呼んでくれ」
悠里「うん、なーに涼太?」
うぉぉー可愛いー!!
やばい、緊張する。
大丈夫、大丈夫。
涼太「悠里のことが好きなんだ。
俺と付き合ってください。」
震えていた俺の声。
悠里はびっくりした顔してる。
そりゃー、そーだ、まさか今告白されるとは思わなかった。
それに大智たちのことで散々悩んでるはず、なんで俺言っちゃったんだろう…
バカみてぇー…
悠里「ありがとう…。
考えさせて…。」
涼太「おう…。」
< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop