感想ノート
私の仕事は普段から決裁の必要な書類の山、だったりします。
決裁板(決裁挟、とも言います)は正直、見たくない位決裁書類が苦手です。
なので、決裁で上司から直されるより、決裁板がチェックしてくれたら便利だろうなーという妄想は日頃からありました(笑)
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水瀬和奏 2015/12/06 14:33
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蒼山 螢様☆
お読みいただき、ありがとうございます(*´▽`*)
社会人になって早十年以上ですが、未だに書類はよく間違えます。
特に決裁が必要な書類というのは大の苦手で、決裁板が机の上にあると
「あー、また修正か……」とテンションダダ下がりの未熟モノです。
なので、決裁板が修正箇所を指摘してくれるというのは私の理想がめいっぱい詰まっています(*´Д`)
書類、わかりやすく書きたいですよね!!
同志です。頑張って年末も書類整理に勤しみましょう(;´∀`)
水瀬和奏 2015/12/06 14:22
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こんにちは!そしてこちらの擬人化読ませていただきました。
決裁板、というのが私にはあんまり馴染みがなかったのでとりあえず調べて読みなおして……
なにこれ素敵!ってなりました。
一回目でもさりげない彼と彼の優しさににやにやしてしまったのですが、二回目になると彼の言葉になるほどーとなって余計ににやにや。
いろんなことを教えてくれると嬉しいですよね。
それが気になる彼からのものだとすればなおさらうれしい。
仕事も恋もサポートしてくれる、そんな彼と彼。
幸せな気持ちに満たしてくれる素敵なプリンス、ありがとうございました。櫻いいよ 2015/12/02 12:37
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おじゃまいたします^^
決裁板! そうくるとは思いませんでした。
すごい切り口だったのと、仕事してる感じがにじみ出ていて、リアルで、迫るものがありました。
わたしも「書類は誰が見てもわかるものを作らないといけない」と……仕事しています(笑)
頼りになるプリンス、わたしもほしい!
蒼山 螢 2015/12/01 17:44
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つきひと様☆
私のリアル……この主人公よりずっとハードです(苦笑)
決裁板、今日も使いましたよ~、2枚。
ちなみにうちの職場の決裁板の多くは、薄いグレーに金色の文字で「決裁」と記載されています。もうよれよれになっていて、布ガムで補強されてたりするのが痛々しいです(笑)
リアルな上司は……毒舌になりそうなのでやめておきます(;´∀`)
まー、人生いろいろ、職場もいろいろ、上司もいろいろ、妄想もいろいろです(小泉さん風に。懐かしい~)
密かに上司よりいい奴だった決裁板、きっと月曜日になったら主人公に「どうだった?」なんて探りを入れるのでしょうね(*ノωノ)
いつも本当にありがとうございます☆水瀬和奏 2015/11/27 23:38
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ゆんたった様☆
早速見つけていただいたなんて、感激です(*´▽`*)
このコンテストは昨日から始まったらしいのですが、お題を見てすぐに思い浮かんだのが『決裁板』でした。
いつもお世話になっている決裁板ですが、見るのも嫌~っと逃げ出したくなります(苦笑)
私も公用語は苦手で、よく上司から指摘されます(;´Д`)
一番納得いかないのは「子供」ですね。「子ども」ではないところが、時代を反映できていない堅苦しさを感じます。
あと、公用語では「一人一人」が正しいのですが「一人ひとり」が一般的ですよね?
このあたりの言葉は全部直されました(*´Д`)
決裁板はきっとこれから先も大事に扱われることでしょう☆
ご感想、本当に嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。水瀬和奏 2015/11/27 23:22
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こんばんは(*´∀`)
なんだか和奏ちゃんのリアル生活を見てるようなお話でした。厳しくも面倒見の良い、そして最後に宿泊でも……とリップサービスまで披露する決裁板、世の男性より素敵かもね♪かわせつきひと 2015/11/27 20:43
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おはようございます(^^)
和奏さんの新作短編、思わず読了していました♪
新しく短編コンテストが始まっていたのですね←知らなかったです。
昔、会社勤めの頃を思い出しました←私も決裁書類の山はみるのも苦手でした
その決裁板もこのお話ではちょっぴり腹黒!?いやアメとムチを使い分ける愛のキューピッド、デートのアドバイスとかもう笑ってしまいました☆
きっと上司的にもキューピッドだったのでしょうね~
それにしても私、公用語を知らなさすぎで、公用語辞典がある事も知らなかった…反省です\(__)
楽しく読了、久々の感想もサクサク書かせてもらう事ができました。
ありがとうございました(^^)/
ゆんたった 2015/11/27 06:37
いいよ様☆
私も以前の職場ではほとんど決裁板を使っていなかったんです。というか、ほとんど見たことがありませんでした。
管理職が使うものだと思っていましたから!
ところが、異動した途端、山のような決裁に追い立てられ、決裁板のお世話になる機会も、上司から修正される機会も激増( ;∀;)
で、決裁板にしゃべる機能があって「ここ、修正」って教えてくれたらいいのに、という妄想があったんです(;・∀・)
ああでもやっぱり、決裁板に懸想するヒロインより、現実に好きな人がいる方がいいよなー、なんて思って、企画の趣旨からは離れているかも知れませんが、こんな形になっちゃいました。
拙い作品に二度もお付き合い、ありがとうございます(*´▽`*)
追伸:私も林君、好きですよ~。あのイケメンだけど癖があるところとか。