こい-みず 【恋水】(ぎじプリ)
恋愛(純愛)
完
0
- 作品番号
- 1278569
- 最終更新
- 2017/01/06
- 総文字数
- 3,892
- ページ数
- 7ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 961
- いいね数
- 0
別れは突然、やって来た。
離れたくない、と
強く願うこの気持ちは…
愛?
恋?
それとも…?
【ぎじプリ】企画参加作品。
しかーし。
擬人化プリンスってキーワードに
若干尻込みしております。
なぜなら枯れ専・東雲。
プリンスは、…オジサマです。
(需要を解しない↑)
2015.12.03 完結&公開
*レビュー感謝です*
高山様
mira!様
小田真紗美様
宝希☆/無空★様
目次
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
(続き)
どうです。これでもか!これでもか!と私のおっさん萌えを凝縮させた濃厚1,000%の「広岡さん」は。恥ずかしいでしょう。ジタバタしちゃうでしょう。何故って、私の好みを熟知してるから、貴女が。(笑)笑えるでしょう、イメージがアレって分かってるだけに(笑)ほんと、、、いつもありがとう。。。(T_T)(注・酔ってないよ)
いやさ。姉はこんなの書いちゃって、満足100、羞恥100なわけですよ。自分がキワモノ書いたのわかってるから。ただ「広岡さん」は誰にも書かせない!という独占欲だけがこれを完結できた力の源だったもの。誰かが書く前にわたしが広岡さんを(私のものに…!)って。その欲が勝ったのね。←病んでる
オフィスで擬人化…って考えたときに、私の中で広岡さんはこの姿でイメージ固まってたのよね。振り返ればいつもそこにいてくれて助けてくれるオジサマ(博学紳士)的な。だからあんまり考えなくても書けたというか。頭ん中で常にものを擬人化してるんだろうな。。。へんのたいいえーい(注・酔ってないよ)
ええと、そういう訳ですから、きっとこの企画の前から、私の中で広岡さんはキャラが確立されておりまして。「わたしの1ページ目に載ってますよ」とは言わないです。そんなに浅くないんです。すぐ答えを教えてくれるなんて味気ないのは電子辞書で十分なのです。そう。。色気はタメだ。タメから生まれるのだ…きっと……ええと多分……(フェードアウト)
関係や感情についてひとつひとつ単語を抜き出しては検証するなんて、しかも男性側から提示されるなんて、これ以上の羞恥プレイはありませんぜ。自分丸裸ですもん。たまらんち。(笑)
姉の方が色々引っかかりそうです。やべ。この辺にしとかんと怒られる。たいさーん!
あと15分で着くよ
良かった、間に合った!ジウさんに明日もこんな濃ゆいの読ませちゃうとこだった。
(ごめん、今回旅日記で)
ジウさんのテンションがあまりに嬉しかったのでメーター振り切っちゃったわで答えてみました。ジーザスジーザス!
。。。ちなみに擬人化→オジン化って変化やオウジサマ→オジサマって活用が載ってるのはジウ書くらいのものよ。
。。。いいなジウ書。ほわわーん
最大限の感謝をここに。
本当のありがとうは
「ありがとう」じゃ足りないんだ
ジウ様
( ゚д゚)。。。。。。
(帰りの新幹線、あと1時間でお返事書き終わるのだろうか…笑)
えー。書き終わらなかったらまた明日に持ち越してやるから待っててね。(やるってアンタ)え?返事は不要ですって?いーや、きっちり聞いてもらうわよ、姉の粘着っぷり舐めんじゃないわよ。ってなわけで。
♪きみーをはなさーない、はなさーないー♪
(張り詰めた弓ネタはどこへ行ったんだ)
先日セレ◯会で蒲田行進曲を披露したら偏屈な友人に褒められました。あなたのおかげです。ありがとうジウさん。
……ってなわけでですね。
だからーっ!!
なかなか本題に入れないのは何故だと思います?(笑)あ、いつもの事ですね、そうですね。
大人の階段、のぼらせてしまいました?
もはやどんなタマも怖くないであろうジウさんにそれ以上の境地があったのか。。ほりゃいかん。姉としては反省するばかりだわ。もうそれ以上はちょっと何てゆーか、、いかんて。その辺で止まっときんて。少女だったねといつの日か微笑む日までとっときん。
…遠い。果てしない脱線の末にどこにたどり着くんだこれ。
ジウさん、頭のたんこぶは大丈夫かい?
目一杯のお囃子ありがとう。あなたの褒め言葉がわたしのリゲイン。お陰様で疲れも吹っ飛んで目が爛々としてきちゃったよ。これで寝過ごさずに済むぜ。ちなみにあと45分で着きます。ふーっ!
…すごい、全然本題に入れない。
前フリだけで一回上げていい?←新たな技に出たよこの人
そなたの中には夜叉がいる………
(参考文献:月影先生風に訳すと恐ろしい子という意味)
それ参考文献ちゃうやんけーーーっ!
てな感じでいやはや、どうもどうも。一日立っても二日立ってもアシタカヒコ改め東雲姫に「何故そのように荒ぶるのか」と問われようとも、お姉さま、わたくしには到底無理な話だったのです。このようなぎじプリを読んでしまっては…もう、何も知らなかったあの頃のわたしには戻れないのです。
てな感じでどうも。心乱され秘儀抜き足差し足千鳥足も使えぬ、むしろドリフのタライが頭の上に落っことヌシwされたかのごとく騒がしい音を立てて妹、恥ずかしながら帰って参りやした!テヘ☆
えーーーーーーだってーーーーーこれ、本当にドンドンドンドン!パーフーパーフーだんだものーーーっ!!一ページ目からもうわたし、喉元に心の臓が込み上げてきてとても冷静では読めなかったんだもの。無理無理無理無理!
…これ、感想になってるかしらw
あー本当にもう、あなたって人はこういうショートストーリー得意ですよね。あなたの思いが凝縮1000%注ぎ込まれるから、わたし、葵さんの短編大好物なんですよ。ええ、長編も好きだけれども。厳選された言葉たちにグイグイこられちゃってツンデレジウさんもタジタジです。
紫ちゃんの言葉にならない想いを表す言葉について「わたしの1ページ目に載ってますよ」ってならないあたりが!!あーーーーー好き!たまらんばい!!そうそう、それが大人の深み!大人の余裕、いろんなことを知っているからこそ教えてくれるあなたにしかできないわ、広岡さん!
と、この辺にしておきます。これ以上書かずとも、きっとお姉さまには伝わっているはずですもの。きっとお忙しいでしょうから、お返事はノープレブレムですわ。てか、返事のしようがねwwわたしだったら絶対困る、こんな変なテンションw
ちなみに、わたしの辞書にはですね、擬人化=オジン化←ちょっと失礼w、プリンス→王子様→オウジサマ→オジサマって三段活用が載ってますね。うん、なのでお姉さま、あなたのぎじプリは間違ってないです!!
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