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辞書と辞書の同じ本棚陳列ストーリーです(笑)
突然の別れから 自分の気持ちに気付き 大切な存在を知る。 切なくて 苦しい恋心 博学で紳士な広岡さんが魅力的すぎて 読みながらツボにはまって 別れるのが苦しくなってしまう。 彼女の真っ直ぐな想い 広岡さんには届いてる。 こんな素敵な恋を読めるとは ぎじプリに感謝。 小さな伏線がまた魅力的。 キャラが生きていて 広岡さんの正体にまたヤラれました。 魅力的なぎじプリです。 おススメです。
誰もが一度はお会いした事がある筈。 広岡さん。 その何をも言わさぬ存在感は どこから来るのでしょうか。 広岡さん。 貴方のその余裕はどこから 来るものなのでしょうか。 広岡さん。 貴方が得てきたもの そして 私達に与えてくれる未知なる泉。 広岡さん、ああ、広岡さん。 草臥れても尚、存在感を放つその人はーーー 気になる方は是非、一読を。 最後にストーンと落ちる感覚を 味わってみたください。
この作者の作品は何処か情緒的でそこも良いですね。 擬人化したのはなんでしょう?意外でした。 情緒的で優しい文体も味わい深く良いです。 後は読んで確かめて下さい。