諦めない
家に帰り、今日は久々に夕ご飯の準備をする。
ここ最近は早瀬冬馬の時間に合わせて帰ってたから、夕ご飯手伝えずにいたんだよね。。
セイジィの家に行って黙々と料理をする。
「まどか?お前帰ってきてたんか?今日は冬馬と一緒じゃないんか?」
セイジィ。。
「あー。今日は遅くなるみたいだし、私先に帰ってきた!ずっとご飯作るのセイジィとお母さんに任せてたし。。今日は私作るから!」
「そーかそーか。。じゃあ今日はうめぇもんがくえるな。がはは。あっじゃあ豆大福買ってくるのー!」
「セイジィ!出かけるのはいいけど、
気をつけてねーー!こけたりしないように、
足下ちゃんと見てーわかった?」
「ジジィ扱いするんでない!!」
「はいはい」
もう十分じいちゃんだつて。。
まったく。。
ここ最近は早瀬冬馬の時間に合わせて帰ってたから、夕ご飯手伝えずにいたんだよね。。
セイジィの家に行って黙々と料理をする。
「まどか?お前帰ってきてたんか?今日は冬馬と一緒じゃないんか?」
セイジィ。。
「あー。今日は遅くなるみたいだし、私先に帰ってきた!ずっとご飯作るのセイジィとお母さんに任せてたし。。今日は私作るから!」
「そーかそーか。。じゃあ今日はうめぇもんがくえるな。がはは。あっじゃあ豆大福買ってくるのー!」
「セイジィ!出かけるのはいいけど、
気をつけてねーー!こけたりしないように、
足下ちゃんと見てーわかった?」
「ジジィ扱いするんでない!!」
「はいはい」
もう十分じいちゃんだつて。。
まったく。。