諦めない
。。。
。。。。
はっ!!
やばい。。
どうしよ。。
なんだこんなことになったんだっけ。。。
あっ。。
がちゃ。。
ぴっ。
エレベーターに乗り込み、
7階に降りて、
ちえの家のインターホンを鳴らす。
ちえのお母さんがでてきた。。
「ねぇちえいない?」
「え??ちえ?さっき帰ってきたわよ?どうしたのまどかちゃん!!そんな慌てて。。」
「もうだめなのー。上がるねお母さん!」
だっだった。。一直線にちえの部屋へ。
「ちえーーー」
「なにまどか?どしたの?なんかあった?」
「もーだめ。。龍とキスした!!」
「え??」
「龍が私のこと好きとか言って。。」
「あーとうとうあいつ告白したのね」
「へ?」
まるで知ってるような口ぶり。。
「あっごめん。好きなのは知ってた。ってか気付かないあんたが悪い!」
「。。。でもでも、龍はちえのことが好きなのかと思ってたのに」
「あのね。。まぁ龍の相談はのってたからそう見えちゃったのかもしんないけどさ。龍はまどかにぞっこんだから。」
うそ。。。まじで。。
知らなかった。。
「で?どーすんのよ?」
「それがね。。聞いてよ!。。ドキドキしちゃって。。。
どうしたらいいのかわかんない。。」
「ドキドキしてるってことは好きなんじゃない?嫌じゃなかったんでしょうー??」
嫌というか。。むしろ私。。キスしてとか言ってたし。。
「急に好きになるってことあるの?」
「そりゃあんでしょー。急に好きになることも、好きだって気持ちに気がついてなくてフツフツ沸いて出てくることも、いろんな形で出てきますよそりゃー。」
まじか。。
そーなのか。。
これが。。
恋なのか!!
。。。。
はっ!!
やばい。。
どうしよ。。
なんだこんなことになったんだっけ。。。
あっ。。
がちゃ。。
ぴっ。
エレベーターに乗り込み、
7階に降りて、
ちえの家のインターホンを鳴らす。
ちえのお母さんがでてきた。。
「ねぇちえいない?」
「え??ちえ?さっき帰ってきたわよ?どうしたのまどかちゃん!!そんな慌てて。。」
「もうだめなのー。上がるねお母さん!」
だっだった。。一直線にちえの部屋へ。
「ちえーーー」
「なにまどか?どしたの?なんかあった?」
「もーだめ。。龍とキスした!!」
「え??」
「龍が私のこと好きとか言って。。」
「あーとうとうあいつ告白したのね」
「へ?」
まるで知ってるような口ぶり。。
「あっごめん。好きなのは知ってた。ってか気付かないあんたが悪い!」
「。。。でもでも、龍はちえのことが好きなのかと思ってたのに」
「あのね。。まぁ龍の相談はのってたからそう見えちゃったのかもしんないけどさ。龍はまどかにぞっこんだから。」
うそ。。。まじで。。
知らなかった。。
「で?どーすんのよ?」
「それがね。。聞いてよ!。。ドキドキしちゃって。。。
どうしたらいいのかわかんない。。」
「ドキドキしてるってことは好きなんじゃない?嫌じゃなかったんでしょうー??」
嫌というか。。むしろ私。。キスしてとか言ってたし。。
「急に好きになるってことあるの?」
「そりゃあんでしょー。急に好きになることも、好きだって気持ちに気がついてなくてフツフツ沸いて出てくることも、いろんな形で出てきますよそりゃー。」
まじか。。
そーなのか。。
これが。。
恋なのか!!