諦めない
さてと。。
天ぷらを揚げ、蕎麦を茹で、
盛り付けてっと。。
完成!!
うん!今日はうまくできたな!
天ぷらを大皿にのせて。。
「できたよーー」
そして集まった二人。
ダイニングテーブルに集まり、
各々に箸やら小皿やらを用意して、
席に座る。
あれ??
この小皿。。。
さっき買ったやつ。。
天ぷら取り分け用に出してくれた小皿。。
私の席と早瀬冬馬の席に一枚ずつ。。
。。。?
もしかして。。
「これ。。?」
「お前用。。」
。。。
っ!!!
。。。
あっ。。箸。。
新しい。。。
「箸もついでに買っといた。。」
。。。
うっ。、。。心臓がドキンドキンします!
嬉しい!!
なんか。。あったかい。。
「ありがとう!!嬉しい!」
「。。。別に皿足んねえと思っただけだし。」
早瀬冬馬の表情。。
少しにやけてるし。。
嬉しい。。
「ううん。それでも嬉しい。冬馬くんありがとー!じゃっいただきまーす!」
天ぷらを揚げ、蕎麦を茹で、
盛り付けてっと。。
完成!!
うん!今日はうまくできたな!
天ぷらを大皿にのせて。。
「できたよーー」
そして集まった二人。
ダイニングテーブルに集まり、
各々に箸やら小皿やらを用意して、
席に座る。
あれ??
この小皿。。。
さっき買ったやつ。。
天ぷら取り分け用に出してくれた小皿。。
私の席と早瀬冬馬の席に一枚ずつ。。
。。。?
もしかして。。
「これ。。?」
「お前用。。」
。。。
っ!!!
。。。
あっ。。箸。。
新しい。。。
「箸もついでに買っといた。。」
。。。
うっ。、。。心臓がドキンドキンします!
嬉しい!!
なんか。。あったかい。。
「ありがとう!!嬉しい!」
「。。。別に皿足んねえと思っただけだし。」
早瀬冬馬の表情。。
少しにやけてるし。。
嬉しい。。
「ううん。それでも嬉しい。冬馬くんありがとー!じゃっいただきまーす!」