(続)病弱女子とお医者様
【葵】
仕事中日向葵と葵結の保育園から
連絡があった。
葵結が熱を出したのかと思ったら、
日向葵が熱を出したらしい。
日向葵もそんなに体が強い方では
ないけれど、最近は体が強くなったのか、
熱を出すことも少なくなった。
とりあえず、迎えに行った。
先「すいません、仕事中に。」
『いえ、ところで日向葵は?』
先「こちらです。」
日向葵のいる部屋に案内される。
先「37.8℃でしたので一応
迎えに来てもらいました。」
『そうですか…。あの葵結は?』
先「葵結ちゃんは元気ですよ。
また、後で迎えに来てもらっても
大丈夫ですよ。」
『じゃあすみませんがお願いします。』
先「はい。責任を持ってお預かり
します。」
寝ている日向葵を抱っこして
保育園を後にした。
咲にカンファレンスの間見てもらってたら
熱が上がった日向葵。
だから、診察室で診察して薬をもらい、
帰ることにした。
葵結を迎えに行って、ご飯を作り、
食べさせる。
気づいたら寝る時間になっていたから、
寝かせ、明日は休みだからと俺も
眠りについた。
仕事中日向葵と葵結の保育園から
連絡があった。
葵結が熱を出したのかと思ったら、
日向葵が熱を出したらしい。
日向葵もそんなに体が強い方では
ないけれど、最近は体が強くなったのか、
熱を出すことも少なくなった。
とりあえず、迎えに行った。
先「すいません、仕事中に。」
『いえ、ところで日向葵は?』
先「こちらです。」
日向葵のいる部屋に案内される。
先「37.8℃でしたので一応
迎えに来てもらいました。」
『そうですか…。あの葵結は?』
先「葵結ちゃんは元気ですよ。
また、後で迎えに来てもらっても
大丈夫ですよ。」
『じゃあすみませんがお願いします。』
先「はい。責任を持ってお預かり
します。」
寝ている日向葵を抱っこして
保育園を後にした。
咲にカンファレンスの間見てもらってたら
熱が上がった日向葵。
だから、診察室で診察して薬をもらい、
帰ることにした。
葵結を迎えに行って、ご飯を作り、
食べさせる。
気づいたら寝る時間になっていたから、
寝かせ、明日は休みだからと俺も
眠りについた。