Lily' love
初日を終えた私は家に戻ってベッドに入った。
「あ…クラスのグループだ…」
めんどくさいと思いながらもとりあえず参加のボタンを押した。
…綾も招待するべき…?
『綾ちゃん、クラスのグループ招待していいかな?』
『もちろんです。お願いします。』
…今どきタメ口ではなく返ってきたことにびっくり…とりあえず招待した。
『綾ちゃんは私が苦手かな?』
『いえ、そんなことありませんがどうかしましたか?』
『敬語だったから少しびっくりしちゃってね…(´∇`)』
『あ、すみません!敬語のくせがありまして…』
敬語のくせ…まぁ、嫌われてなくてよかった…のかな
「あ…クラスのグループだ…」
めんどくさいと思いながらもとりあえず参加のボタンを押した。
…綾も招待するべき…?
『綾ちゃん、クラスのグループ招待していいかな?』
『もちろんです。お願いします。』
…今どきタメ口ではなく返ってきたことにびっくり…とりあえず招待した。
『綾ちゃんは私が苦手かな?』
『いえ、そんなことありませんがどうかしましたか?』
『敬語だったから少しびっくりしちゃってね…(´∇`)』
『あ、すみません!敬語のくせがありまして…』
敬語のくせ…まぁ、嫌われてなくてよかった…のかな