約束の丘で
二人の本当の思いとプレゼント
七海と幸人は像を作りを手伝っていで、落ちついた頃にクマさんは七海と幸人に話しかけました。
「七海ちゃんと幸人さま。美智子さまと直樹様からのプレゼントです。」
2人はプレゼントを開けると七海はティアラで幸人は新しい眼鏡が入ってました。
「お姉さまらしいと言ったら、ありゃしませんわね。」
「兄さんらしいよ。目が悪いのを知っててプレゼントするなんで。」
「もうひとつプレゼントがあるよ。」
「何かしら。」
「時期王が決まりましたよ。直樹様と妃の美智子様の2人になりましたよ。」
「本当に。幸人様。眼鏡とティアラを着けて行きましょう。」
「ああ。急ごう。二人はどこにいるか分かるか?」
「王の前にいますよ。言ってさしあげなさい。喜ばれると思いますよ。」
「クマさんも一緒に行きましょう。」
「よろしいのですか?…よろしくお願いいたします。」
七海たちは王の前に行きました。
「お姉さま。直樹様。時期王なるって本当ですか?」
「ああ。美智子が一緒に王と妃をやらせていただくことにした。」
「色んな事業、支援をしていこうって話したんだよ。幸せと平和を守り抜こうって思うでしょう。さあ二人は良い国を作りましょう。手伝ってくださりますか?」
「みんなでやる方が早いな。美智子。言わなくても…分かるな。」
「はい。言われずとも分かっております。以心伝心ですわね。ウフフ♪」
「素敵~。言葉なしで伝わるなんで。」
「七海。愛だけでは語り合うのは難しいのよ。」
「どうすれば良いの?」
「自分たちで見つけなさい。私たちは初めて会った時に見つけたんですもの♪」
「初めて会った時に何を見つけたんですか?それに約束をしたのはなんですか?」
「…。分かりました。言ってよろしいのですね。」
「ああ。俺の変わりに全て言ってくれ。」
「直樹様。それは言いたくないのは分かっております。私に任せてください。」
「美智子。すまない。沢山の人前じゃ怖くてな。」
「兄さん。まだ昔のことを引きずってるんですか?」
直樹はうなずくと美智子に見つめていました。
「分かりました。全て私が話しますよ。」
「頼む。」
「ミクラドンが屍を浸かった鎧兵が10体が街に出たんだけどそんときは魔法師たちが倒してくれたとは言え、もう1体が大きな木がある丘で私たち4人の前に出た時に七海と幸人は気を失ってしまったけど私と直樹様は本来の力を目覚めてしまった。魔女の力とドラゴンの力が目覚めてしまった。…そんなもって2人で倒せたけどね。そもそも本来の魔女の力は魔女になりたいと思った時に目が覚める。そんで目覚めたら勉強しなきゃいけない。人竜のドラゴンの力が目覚めたら、自分の力とドラゴンの力でコントロールをするんだ。11年お互いにとって長かったわね。」
「そうだな。お互いの力が覚めたときと比べて今は格段と強くなったな。」
「そうですね。どんなに離れていても見る世界は違っても心は1つでしたもんね。…私は、直樹さまとドラゴンたちを信じ戦って来たんですよ。」
「俺もだ。さあ。忙しくなる前に美智子。あの丘に行こうか。大切な話がある。」
「分かりました。今から行きましょうか?」
「ああ。美智子。ホウキで飛ばしてくれ。」
「分かりました。」
美智子と直樹は初めて会った丘へ行きました。
「懐かしい。初めて会って力を覚ましして初陣して約束をした全てここから始まった場所。」
「あの戦いは終わった。新しい世界が始まる。」
「面白いこと考えてましたね。って大切な話があるって言ってましたが大切な話ってなんですか?」
直樹は美智子の前で膝まつき美智子の手をとりました。
「11年前告白してOKをもらったに愛をはくぐむこともおろか辛い思いをさせてしまった。今度は俺が美智子を幸せにする。だから…俺と結婚して俺と1つになってくれ。愛する美智子よ。」
「直樹様…。私の答えは…もちろん…よろ…しく…お願い…しま…す…。」
美智子は急で嬉しさのあまり涙か出てしまいました。
直樹は優しく抱きしめキスをしました。
「もう。これで、誰にも渡さねぇし渡す気もねぇ。だから俺だけを見ろよ。」
「はい。私を手放すようでしたら、私はこの国から旅たちますから。その覚悟はよろしくて。」
「おー。毒を1度で2度の毒を仕込んできたか。でも大丈夫だよ。恋をするなら美智子しか興味はない。」
「嘘は無いですか?」
「もちろんない。」
「うれしい。」
そう言って再びキスをしたらみんなが出てきてお祝いをしてきました。
「な…んで…。」
「なんでって。2人は恋人なのに離ればなれでも思い続けていた。2人は幸せにならなきゃ俺ら民衆も大きな幸せが来ないだろうが。新の王に万歳。新の妃に万歳。」
「な、何だか恥ずかしいつうかなんでみんながここにいるのかが分からない。」
「人は作業をしていたのに。」
「いやね、みんなは2人が城から出てきたときから、気になっていて仲間から全て聞いてから、ついついその先が気になってしまったんだ。」
「お姉さまと直樹様がここに来るって言うから、ヤバイことが起きると思ったのよね。幸人様」
「ああ。かっこいいな兄さん。兄さんのことをよろしくお願いいたします。姉さん。」
「直樹兄さま。お姉さまを泣かせることをしたら、起こるからね。」
「「おいおい、あんたらもつき合ってるのにそれはないぜ~。…!ハハ…アハハ。」」
2人はみんなと一緒に新しい世界のダメに歩き出した。
「七海ちゃんと幸人さま。美智子さまと直樹様からのプレゼントです。」
2人はプレゼントを開けると七海はティアラで幸人は新しい眼鏡が入ってました。
「お姉さまらしいと言ったら、ありゃしませんわね。」
「兄さんらしいよ。目が悪いのを知っててプレゼントするなんで。」
「もうひとつプレゼントがあるよ。」
「何かしら。」
「時期王が決まりましたよ。直樹様と妃の美智子様の2人になりましたよ。」
「本当に。幸人様。眼鏡とティアラを着けて行きましょう。」
「ああ。急ごう。二人はどこにいるか分かるか?」
「王の前にいますよ。言ってさしあげなさい。喜ばれると思いますよ。」
「クマさんも一緒に行きましょう。」
「よろしいのですか?…よろしくお願いいたします。」
七海たちは王の前に行きました。
「お姉さま。直樹様。時期王なるって本当ですか?」
「ああ。美智子が一緒に王と妃をやらせていただくことにした。」
「色んな事業、支援をしていこうって話したんだよ。幸せと平和を守り抜こうって思うでしょう。さあ二人は良い国を作りましょう。手伝ってくださりますか?」
「みんなでやる方が早いな。美智子。言わなくても…分かるな。」
「はい。言われずとも分かっております。以心伝心ですわね。ウフフ♪」
「素敵~。言葉なしで伝わるなんで。」
「七海。愛だけでは語り合うのは難しいのよ。」
「どうすれば良いの?」
「自分たちで見つけなさい。私たちは初めて会った時に見つけたんですもの♪」
「初めて会った時に何を見つけたんですか?それに約束をしたのはなんですか?」
「…。分かりました。言ってよろしいのですね。」
「ああ。俺の変わりに全て言ってくれ。」
「直樹様。それは言いたくないのは分かっております。私に任せてください。」
「美智子。すまない。沢山の人前じゃ怖くてな。」
「兄さん。まだ昔のことを引きずってるんですか?」
直樹はうなずくと美智子に見つめていました。
「分かりました。全て私が話しますよ。」
「頼む。」
「ミクラドンが屍を浸かった鎧兵が10体が街に出たんだけどそんときは魔法師たちが倒してくれたとは言え、もう1体が大きな木がある丘で私たち4人の前に出た時に七海と幸人は気を失ってしまったけど私と直樹様は本来の力を目覚めてしまった。魔女の力とドラゴンの力が目覚めてしまった。…そんなもって2人で倒せたけどね。そもそも本来の魔女の力は魔女になりたいと思った時に目が覚める。そんで目覚めたら勉強しなきゃいけない。人竜のドラゴンの力が目覚めたら、自分の力とドラゴンの力でコントロールをするんだ。11年お互いにとって長かったわね。」
「そうだな。お互いの力が覚めたときと比べて今は格段と強くなったな。」
「そうですね。どんなに離れていても見る世界は違っても心は1つでしたもんね。…私は、直樹さまとドラゴンたちを信じ戦って来たんですよ。」
「俺もだ。さあ。忙しくなる前に美智子。あの丘に行こうか。大切な話がある。」
「分かりました。今から行きましょうか?」
「ああ。美智子。ホウキで飛ばしてくれ。」
「分かりました。」
美智子と直樹は初めて会った丘へ行きました。
「懐かしい。初めて会って力を覚ましして初陣して約束をした全てここから始まった場所。」
「あの戦いは終わった。新しい世界が始まる。」
「面白いこと考えてましたね。って大切な話があるって言ってましたが大切な話ってなんですか?」
直樹は美智子の前で膝まつき美智子の手をとりました。
「11年前告白してOKをもらったに愛をはくぐむこともおろか辛い思いをさせてしまった。今度は俺が美智子を幸せにする。だから…俺と結婚して俺と1つになってくれ。愛する美智子よ。」
「直樹様…。私の答えは…もちろん…よろ…しく…お願い…しま…す…。」
美智子は急で嬉しさのあまり涙か出てしまいました。
直樹は優しく抱きしめキスをしました。
「もう。これで、誰にも渡さねぇし渡す気もねぇ。だから俺だけを見ろよ。」
「はい。私を手放すようでしたら、私はこの国から旅たちますから。その覚悟はよろしくて。」
「おー。毒を1度で2度の毒を仕込んできたか。でも大丈夫だよ。恋をするなら美智子しか興味はない。」
「嘘は無いですか?」
「もちろんない。」
「うれしい。」
そう言って再びキスをしたらみんなが出てきてお祝いをしてきました。
「な…んで…。」
「なんでって。2人は恋人なのに離ればなれでも思い続けていた。2人は幸せにならなきゃ俺ら民衆も大きな幸せが来ないだろうが。新の王に万歳。新の妃に万歳。」
「な、何だか恥ずかしいつうかなんでみんながここにいるのかが分からない。」
「人は作業をしていたのに。」
「いやね、みんなは2人が城から出てきたときから、気になっていて仲間から全て聞いてから、ついついその先が気になってしまったんだ。」
「お姉さまと直樹様がここに来るって言うから、ヤバイことが起きると思ったのよね。幸人様」
「ああ。かっこいいな兄さん。兄さんのことをよろしくお願いいたします。姉さん。」
「直樹兄さま。お姉さまを泣かせることをしたら、起こるからね。」
「「おいおい、あんたらもつき合ってるのにそれはないぜ~。…!ハハ…アハハ。」」
2人はみんなと一緒に新しい世界のダメに歩き出した。