約束の丘で〜悲しみ編〜
新たなる伝説
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美智子と直樹とドラコンはドラコンの里にいました。
「美智子と直樹よ。本当にクレオンカ王国のレボルト国王を倒すのか…嫌、倒せるのか?なんせ大昔に封印されて復活した国王だそ。」
「だからこそ私が産まれ、託された。私は、みんな、この世界は私が守り抜く。」
「俺だって同じだ。」
「嫌、俺らみんなが同じことを考えていることだ。」
「…そうでしたね。ドラコンたちは2つに別れて隕石の破壊をしてください。1つ目がなんと破壊ができても2つ目がレボルト国王の魔力で破壊しにくいが私の力も使って完璧に破壊はできる。ドラコンたち里で待機。むしろそこから見てて欲しい。」
「分かりました。」
「俺は?」
「直樹さまはどうなされたいんですか?どんなこと言っても聞いてくれないことくらい分かってます。」
「美智子はわかってる~♪美智子の全力サポートする。美智子と共に消える死ぬ覚悟がある。美智子が俺を支えてくれたお礼もできてないから、今度は俺が美智子を支えるサポートする。それで良いか?」
「…フゥ~…分かりました。直樹さまの本気は誠の様ですね。私も空も飛べます。好きなようにしていいてすか、なるべく私の後ろにいてください。光りと闇の影響が受けるところがあるので後ろにいてください。分かりましたか?」
「お、おう。美智子は隕石の落下ポイントと予測時間は分かるか?」
「落下ポイントはクレオンカ王国の中それも城から数キロしか離れてないわ。時間は9時30分は完璧に衝突する。勝負は9時~20分が大勝負です。」
「なるほど。8時半にはポイントに着きたいから、出発は7時だ。今日はゆっくり休め。美智子は話があるいいか?」
「分かりました。」
「明日はよろしくお願いします。解散。」
みんな散らばり美智子と直樹の話し合いが始まりました。
「美智子は七海さまにプレゼントを残さないか?俺も残しときたいから。一緒に2つ作ろう。」
「良いお考えですわね。隠したら、私の僕のクマちゃんに場所を伝えときますわ。」
「ありがとう。」
2人がプレゼントを作り約束の丘に隠しました。
朝に集合をして確認をしてから直樹はドラコンになり美智子はホウキに乗り出発をしました。
「美智子は本当にエリアカ王と伝説の姫の力があるのに魔女とはビックリだよ。」
「ビックリすることはないですよ。今に始まったわけじゃないですし。みんな止まってください。守りフィールドなってますね。すぐに取り払います。」
美智子は左から右へふわりと動かすと全体を守っていたものが崩れました。
「行きますよ。」
「おう。」
「こっから美智子がリーダーになり陣をとれ。」
「分かりました。」
美智子たちは隕石の落下ポイントに着きました。
「ここが落下ポイントだ。第1ドラコン部隊構えてください。第2は次の破壊準備をしてください。直樹さまは周辺見張ってください。始めてください。」
「「「はい。」」」
第1ドラコン部隊と第2ドラコン部隊で別れて発射の準備をしつつ直樹は周りを警戒しました。
美智子は見上げて大声を上げました。
「第1ドラコン部隊、全身全霊で放出~。」
「おりゃ~。」
美智子の合図でドラコンは放った火、水、闇の力が隕石に当り粉砕することができた。
「第1ドラコン部隊は第2ドラコン部隊と入れ替わって準備をしてください。ギリギリまで堪えてくたさい。第1ドラコン部隊はお疲れ様です。ありがとうございます。」
第1ドラコン部隊後ろにいました。
美智子は見上げてしばらくしてから大声を上げました。
「今です。全身全霊で打ってください。グレイ・ファイリー・サンラーズ…フリアート・カリナ・フリフリーナ」
美智子は呪文を唱えると隕石の守りが取れてドラゴンたちの技か強力になり隕石に当たったと思ったら消し去りました。
「あらあら。消しちゃった。」
「被害が出なくて良かったじゃね~か。」
「そうね。第2ドラコン部隊ありがとうございます。ドラコンたちは下がってください。」
「了解。」
「美智子よ。ミクラドン王のおでました。ドラコンがいるぞ。」
「あれはダークナイトドラコンだ。言わば破滅竜だ。」
「ダークナイトドラコン?破滅竜ってなんだ?」
「ダークナイトドラコンはミクラドン王と同じ時期に半球を闇に包まれていた。伝説の姫がミクラドン王と同じ時期に同じ場所に封印されたドラゴンだ。ダークナイトドラコンが復活したことで盛大なバトルが避けられないようだ。」
「なんで、危険なドラコンとミクラドン王がコンビで要られると怖いな。」
「直樹様と一緒に戦ってくださるんでしょう?」
「もちろんだ。」
美智子は直樹の首筋を触ると光だしました。
美智子と直樹の姿が変わりました。
美智子は大きなドレスと白い羽がでた。
直樹は白く大きくなりました。
「いまさら出てきたところでは遅いんだよ。俺らが力がつけてきた分お前らはなりたてホヤホヤの姫じゃねーか…ガファ何を…す…る…」
「以前あなたが私に言いましたよね。“何が起きるか分からないほと楽しみが多いしかしピンチを逆転をして見せてくれることを楽しみにしている”と私と戦う事が分かっていたみたいだな。ご希望とうりに戦ってやり来たわけよ。どうよ。何が起きるか分からないほど楽しいでしょう?ピンチを逆転することだって余裕に見えるでしょう。ウフフ♪」
「美智子。昔、会ったことがあるの?」
「私があっちへ行く数日前に会った。そんときにそう言うことを言ってたしな。私もあんたとこんな形で戦うと思わなかった。だからこそ楽しみでわくわくが高ぶってるのよね。この世界のダメにも行きますよ。」
「おう。」
「ミクラドンよ。なりだてを潰してしまいな。」
「言われずとも」
ダークナイトドラコンが美智子と直樹のところに来たところが白い槍が刺さったと思えばそこから白いチェーンが体に絡みつき苦しみだしました。
美智子の技でした。
「直樹様。ホワイトファイヤーストライクをMaxで。」
「やっちゃるわ~。」
直樹が白い炎がダークナイトドラコンに当り消え去りました。
「ダークナイトドラコンは余裕に消えましたわね。あとはエリアカよ。もうあんた以外誰も守ってくれない。」
「ガハハハ。俺は…俺はこれからの勝負だ~。」
戦いがます一方住民の不安が増していた。
「メリアカよ。もう決着を着けようか。」
「俺をここまで追い詰めるとはすごく面白いダークソード」
美智子はあんまり使いだからなかったものを出そうとしていた。
「ガハハハ。お前は武器は持ってない。俺の勝ちだ。」
「直樹様はそれで良いのか?」
「もちろんだ。」
美智子は直樹の首を触ると光だし1つの剣になりました。
「なんだそれ。それはありかよ。」
「元々は私と直樹様と一緒に産まれたんだ。これで全て1つになった。あなたを消し去るだけ。さようならだ。」
「俺は負けない。俺は死なない。」
光りと闇がぶつかり大きなきれいな花火になり消え去り美智子と直樹は約束の丘に戻って来ました。
剣は直樹は人の姿にもどり倒れてしまった。
闇の王のエリアカ王とダークナイトドラコンは死んで消え去り壁と闇の城は、消え去り平和になりました。
美智子と直樹とドラコンはドラコンの里にいました。
「美智子と直樹よ。本当にクレオンカ王国のレボルト国王を倒すのか…嫌、倒せるのか?なんせ大昔に封印されて復活した国王だそ。」
「だからこそ私が産まれ、託された。私は、みんな、この世界は私が守り抜く。」
「俺だって同じだ。」
「嫌、俺らみんなが同じことを考えていることだ。」
「…そうでしたね。ドラコンたちは2つに別れて隕石の破壊をしてください。1つ目がなんと破壊ができても2つ目がレボルト国王の魔力で破壊しにくいが私の力も使って完璧に破壊はできる。ドラコンたち里で待機。むしろそこから見てて欲しい。」
「分かりました。」
「俺は?」
「直樹さまはどうなされたいんですか?どんなこと言っても聞いてくれないことくらい分かってます。」
「美智子はわかってる~♪美智子の全力サポートする。美智子と共に消える死ぬ覚悟がある。美智子が俺を支えてくれたお礼もできてないから、今度は俺が美智子を支えるサポートする。それで良いか?」
「…フゥ~…分かりました。直樹さまの本気は誠の様ですね。私も空も飛べます。好きなようにしていいてすか、なるべく私の後ろにいてください。光りと闇の影響が受けるところがあるので後ろにいてください。分かりましたか?」
「お、おう。美智子は隕石の落下ポイントと予測時間は分かるか?」
「落下ポイントはクレオンカ王国の中それも城から数キロしか離れてないわ。時間は9時30分は完璧に衝突する。勝負は9時~20分が大勝負です。」
「なるほど。8時半にはポイントに着きたいから、出発は7時だ。今日はゆっくり休め。美智子は話があるいいか?」
「分かりました。」
「明日はよろしくお願いします。解散。」
みんな散らばり美智子と直樹の話し合いが始まりました。
「美智子は七海さまにプレゼントを残さないか?俺も残しときたいから。一緒に2つ作ろう。」
「良いお考えですわね。隠したら、私の僕のクマちゃんに場所を伝えときますわ。」
「ありがとう。」
2人がプレゼントを作り約束の丘に隠しました。
朝に集合をして確認をしてから直樹はドラコンになり美智子はホウキに乗り出発をしました。
「美智子は本当にエリアカ王と伝説の姫の力があるのに魔女とはビックリだよ。」
「ビックリすることはないですよ。今に始まったわけじゃないですし。みんな止まってください。守りフィールドなってますね。すぐに取り払います。」
美智子は左から右へふわりと動かすと全体を守っていたものが崩れました。
「行きますよ。」
「おう。」
「こっから美智子がリーダーになり陣をとれ。」
「分かりました。」
美智子たちは隕石の落下ポイントに着きました。
「ここが落下ポイントだ。第1ドラコン部隊構えてください。第2は次の破壊準備をしてください。直樹さまは周辺見張ってください。始めてください。」
「「「はい。」」」
第1ドラコン部隊と第2ドラコン部隊で別れて発射の準備をしつつ直樹は周りを警戒しました。
美智子は見上げて大声を上げました。
「第1ドラコン部隊、全身全霊で放出~。」
「おりゃ~。」
美智子の合図でドラコンは放った火、水、闇の力が隕石に当り粉砕することができた。
「第1ドラコン部隊は第2ドラコン部隊と入れ替わって準備をしてください。ギリギリまで堪えてくたさい。第1ドラコン部隊はお疲れ様です。ありがとうございます。」
第1ドラコン部隊後ろにいました。
美智子は見上げてしばらくしてから大声を上げました。
「今です。全身全霊で打ってください。グレイ・ファイリー・サンラーズ…フリアート・カリナ・フリフリーナ」
美智子は呪文を唱えると隕石の守りが取れてドラゴンたちの技か強力になり隕石に当たったと思ったら消し去りました。
「あらあら。消しちゃった。」
「被害が出なくて良かったじゃね~か。」
「そうね。第2ドラコン部隊ありがとうございます。ドラコンたちは下がってください。」
「了解。」
「美智子よ。ミクラドン王のおでました。ドラコンがいるぞ。」
「あれはダークナイトドラコンだ。言わば破滅竜だ。」
「ダークナイトドラコン?破滅竜ってなんだ?」
「ダークナイトドラコンはミクラドン王と同じ時期に半球を闇に包まれていた。伝説の姫がミクラドン王と同じ時期に同じ場所に封印されたドラゴンだ。ダークナイトドラコンが復活したことで盛大なバトルが避けられないようだ。」
「なんで、危険なドラコンとミクラドン王がコンビで要られると怖いな。」
「直樹様と一緒に戦ってくださるんでしょう?」
「もちろんだ。」
美智子は直樹の首筋を触ると光だしました。
美智子と直樹の姿が変わりました。
美智子は大きなドレスと白い羽がでた。
直樹は白く大きくなりました。
「いまさら出てきたところでは遅いんだよ。俺らが力がつけてきた分お前らはなりたてホヤホヤの姫じゃねーか…ガファ何を…す…る…」
「以前あなたが私に言いましたよね。“何が起きるか分からないほと楽しみが多いしかしピンチを逆転をして見せてくれることを楽しみにしている”と私と戦う事が分かっていたみたいだな。ご希望とうりに戦ってやり来たわけよ。どうよ。何が起きるか分からないほど楽しいでしょう?ピンチを逆転することだって余裕に見えるでしょう。ウフフ♪」
「美智子。昔、会ったことがあるの?」
「私があっちへ行く数日前に会った。そんときにそう言うことを言ってたしな。私もあんたとこんな形で戦うと思わなかった。だからこそ楽しみでわくわくが高ぶってるのよね。この世界のダメにも行きますよ。」
「おう。」
「ミクラドンよ。なりだてを潰してしまいな。」
「言われずとも」
ダークナイトドラコンが美智子と直樹のところに来たところが白い槍が刺さったと思えばそこから白いチェーンが体に絡みつき苦しみだしました。
美智子の技でした。
「直樹様。ホワイトファイヤーストライクをMaxで。」
「やっちゃるわ~。」
直樹が白い炎がダークナイトドラコンに当り消え去りました。
「ダークナイトドラコンは余裕に消えましたわね。あとはエリアカよ。もうあんた以外誰も守ってくれない。」
「ガハハハ。俺は…俺はこれからの勝負だ~。」
戦いがます一方住民の不安が増していた。
「メリアカよ。もう決着を着けようか。」
「俺をここまで追い詰めるとはすごく面白いダークソード」
美智子はあんまり使いだからなかったものを出そうとしていた。
「ガハハハ。お前は武器は持ってない。俺の勝ちだ。」
「直樹様はそれで良いのか?」
「もちろんだ。」
美智子は直樹の首を触ると光だし1つの剣になりました。
「なんだそれ。それはありかよ。」
「元々は私と直樹様と一緒に産まれたんだ。これで全て1つになった。あなたを消し去るだけ。さようならだ。」
「俺は負けない。俺は死なない。」
光りと闇がぶつかり大きなきれいな花火になり消え去り美智子と直樹は約束の丘に戻って来ました。
剣は直樹は人の姿にもどり倒れてしまった。
闇の王のエリアカ王とダークナイトドラコンは死んで消え去り壁と闇の城は、消え去り平和になりました。